舌ベロマスターの初期作『枢木みかんのエロ長い舌でたっぷり顔舐め鼻舐め』を見直したのでレビュー。
以前、長舌AV女優の特集で取りあげた枢木みかんですが、まだレビューは書いていなかったので、1作やっときましょう。
最近は枢木といえば”あおい”なんでしょうが、古参の唾フェチ・舌フェチにとっては”みかん”も重要な女優さん。ご存知なかった方は、この機会にチェックしてみてください。
バニーガールの格好で登場した枢木みかん。
イスに座る男に「舐めてほしいの?」と声をかけると、男の目の前でベロを動かして挑発を始めます。
枢木みかんの舌は、だいぶ厚みのある立派なベロ。
男の鼻先をチロっと舐めたりして焦らす枢木みかん。
この焦らしがちょっと長く、2分半あたりから、やっと本格的に顔舐めを始めます。
まずは頬のあたりや目のまわりをナメナメ。
3分半あたりからは鼻舐めもおりまぜていきます。
カメラと被写体の距離が、かなり近いですね。
枢木「唾クサい?ウフフフフ」「クサいの興奮するの?」
痴女っぽい見た目の枢木みかんですが、人当たりは柔らかく、オラついたりはしません。
男の顔面めがけて唾もたらします。
続いて唾吐きも。
前半中、たらしは2回、唾吐きは4回やってますね。
その後も男の顔に、肉厚のベロを縦横無尽に走らせる枢木みかん。
舌ベロマスターお馴染みの、アゴからおでこまでの一直線舐めも何度もやっています。
あっという間に男の顔面はグチャグチャに。
11:14あたりで前半は終わり。
後半は男を仰向けに寝かせ、枢木がその上に覆いかぶさるようにしてプレイしていきます。
バニーガールの耳部分が邪魔だったようで、後半すぐに外していますねw
後半の唾たらしは1回のみ。
しかし唾吐きはやりまくっており、後半だけで13回ほどやってます。
前半と合わせて本作中の唾吐きは計17回。
もちろん、舐めの方もしっかり。
前半同様カメラが近いので迫力十分です。
男の鼻穴に舌を突っ込んだりと、このレーベルお馴染みのプレイはしっかりやってる感じ。
鼻フェラもあり。
後半は前半よりも鼻舐めの比重を増やしていますが、鼻だけを集中攻撃するというよりも、顔全体をまんべんなく舐めているように見えます。
残り1分くらいのところで、男が自分でセンズリ開始。ゾウさんパンツは履いておらず、股間にはモザイクが入っています。
シゴき始めた男は、あっという間に射精。ちょうど枢木に唾を吐きかけられたあたりでイッてます。
モザイク越しでも射精の瞬間がわかり、カメラも股間の方に寄っています。
精子が出た直後のチンポを、男がそのまま追加でシゴき続けていたりとリアルな射精。
恍惚とした表情の男と、笑顔の枢木を映して全編終了となります。
動画全体の尺は21分。
全体の感想。まず良かった点から。
思っていた以上に唾吐きが多くて良かったです。あと、カメラと被写体が近く、迫力があったのもGOOD。
ただ、枢木みかんの舌のスゴさは本作だけでは伝わらないので、事前にこのあたりをサンプルだけでも見ておくと、より楽しめるかと思います。
良くなかった点ですけど、後半男が寝ているベッドにビニールシートのようなものが敷いてあり、それが時々ガサゴソと鳴っていました。
枢木が大きく身体を動かしたときだけ鳴るので、気にならない人もいるでしょう。が、気になる人は気になるレベル。
ちなみに最近の舌ベロマスターでは、こういうことはありません。本作は初期作なのでいろいろと試行錯誤してたのでしょう。
サンプル動画はこちら
枢木みかんのエロ長い舌でたっぷり顔舐め鼻舐め(Gcolle)
XCREAMはこちら
枢木みかんのエロ長い舌でたっぷり顔舐め鼻舐め