Materiallの『よだれをた~っぷり飲ませてくれる制服美少女のとろっとろベロちゅう唾液性交 松本いちか 倉本すみれ』を見たのでレビュー。学園を舞台にしたシリーズ2作目です。
注目は松本いちか。倉本はこれまで何度かヨダレがテーマのAVに出演していて良作もありますが、松本はイマイチ決定打がなかった状況(2Dでは)。
いったい本作でどの程度やってくれるのでしょうか?
松本いちか中心に見ていきますのでご了承ください。
【出演者】
松本いちか・倉本すみれ
【メーカー】
Materiall
【収録時間】
132分
冒頭の小芝居とオープニング映像のあと本編スタート。2人とも制服姿が素敵です。
松本いちかは髪色が明るくなっており、ギャルっぽい見た目に。
倉本も以前レビューしたときより垢抜けており、洗練された印象。
先生にイタズラをしかけてお説教をくらうシーンから開始。男優も含め3人とも演技がそれなりにできるので、自然に見れますね。
先生を手玉にとってペースを握った2人のJKは、ストレス発散のためエッチな行為に持ち込みます。
まずはキスから。
松本~倉本と立て続けにベロチューをかまします。
ベロキス中に「あ~唾液おいしい!」と、思わず口走ってしまった男性教師。
松本「先生、唾液好きなの?」「じゃあ、あげるよ!」
という流れで唾飲ませに突入します。
倉本は1回の唾液量が多く、唾糸も太いです。
一方、松本は1発の唾液量が少な目なものの飲唾回数は多め。少しずつ何度も飲ませる感じ。
2人分の唾液を口のなかに溜め込み、同時に飲み込む夢のようなプレイもあり。
そしてなんと顔面への唾たらしも2人で行います。
倉本「顔にも唾液たらされるの嬉しい?」
流れで顔舐めも少しだけしていますね。
そして、男の勃起に気づいた2人がセンズリをするよう要求。
松本「ねぇ先生、ここでシコシコしてよ~」
倉本「見たい~」
しばらくすると女性陣も盛り上がってきて手コキで参戦。
チンコにもローションがわりに唾液をたらしてあげます。
いったん男優が唾手コキで射精。
しかしこれは、ちょっと飛び方が不自然でフェイクっぽい。
松本が「出したのにまだ硬いね」と言ってプレイ続行。
今度はフェラを中心に攻めていきます。
松本・倉本どちらのフェラも強力。
片方がフェラをしながら、もう片方が飲唾やベロチューをしたりも。
最後は倉本の手コキで舌射フィニッシュ。こっちはマジっぽい射精です。
松本が長めのお掃除フェラをして第1チャプター終了。尺は24:56。
第1チャプター中の飲唾回数は松本が25回前後、倉本が10回前後。
数の上では圧倒的に松本が多いのですが、松本の唾液は水っぽく、ピチョンピチョンとたれてくるのでカウントが難しいですw
第2チャプターの舞台はロッカールームで、女優陣は体操着にブルマ姿で登場。
男優は前のチャプターと同じ男。
松本・倉本は棒付きキャンディを舐めています。
序盤はその棒付きキャンディを使いつつベロチューしたりしていますが、唐突な編集で次の場面へ。
おそらく現場ではもっと長くやっていたのでしょうが、編集段階でぶった切ったのでしょう。
床に寝かせた男の身体に唾液をぶっかけながら、乳首を舐めたりイジったり。
このチャプターは本番が控えているので、男のパンツを早めに脱がせて前戯を展開。
フェラや手コキなどをしながら、唾液もきちんと飲ませてあげます。
ここまでまったく服を脱いでいなかった女優陣でしたが、第2チャプターの途中でブルマを脱ぎ捨てると、股間に向かって唾たらし。
唾つきマンコを男にクンニさせます。これ、たまらないですよね。
そして今度は、倉本の剛毛マンコに男が指入れ。
このとき急に松本が「ここだよイジるの!」と言って、倉本のクリトリスを愛撫し始めます。
松本からの不意の攻撃と男優の手マンの合せ技で、演技ではなくガチで悶絶する倉本。そのまま潮漏らしちゃいます。
43:57あたりで男優がまず松本に挿入。以降、ハメ役の女優が入れ替わりながら逆3Pでセックスしていきます。
ハメていない方は、男に唾を飲ませたりベロチューしたりして、サポート的な役回り。
松本の唾液も、本番になると口の中が渇いてきたのか粘り気をおびてきます。
倉本とハメたまま松本のヨダレが飲めるという素晴らしい状況。
松本のぽってり唇もセクシーです。
このチャプターは連続射精演出となっており、男は松本・倉本の両方に中出しします。あまりこのへんの真偽には興味なし。
第2チャプターの尺は35:44。
第3チャプターは体調が悪いという男子生徒を保健室に連れ込んでプレイ。女優陣はスク水を着てます。
ノドが渇いたという男に「水分補給してあげるよ!」と言って唾飲ませ開始。
第3チャプターの唾液フェチプレイは本作中で1番激しいもので、男の口に入ろうが入るまいが、顔面めがけてジャンジャン浴びせかけていきます。
かなり短時間ですが顔舐めも披露。
松本はこれまでの作品でも何度か顔舐めをしており、別にNGプレイではないんですよね。
男を裸にひん剥くと、上にも下にもダブルで唾!
途中、松本がスク水に唾液をたらしてチンコを擦りつけるシーンが秀逸。
よく見ると水着にはシミができています。
このあと水着をおろして乳首ズリしますが、その際も唾液を使ってくれます。
松本は第3チャプター中、ベロフェラを多用しており、そのおかげか唾液の粘度も上がってきています。
倉本の唾液パイズリ&乳首ズリで男は射精。
そのまま男の潮吹きまでさせられてしまいます。飛び散る男潮に女優陣大騒ぎw
「今あげた水分全部でちゃった」とオチがついたところで第3チャプター終了。
尺は21:25です。
第4チャプターは50分前後の長尺パートで、相手役は有名AV男優の鮫島健介。
このチャプターも激しい唾液フェチプレイで、飲唾はもちろん、鮫島の顔や身体にドバドバ唾液をたらしていきます。
松本「鼻の穴に入っちゃったw」
あっという間に鮫島の顔面はグチャグチャに。
ただやはりこのチャプターも後半に本番が控えているからか、プレイの途中でぶった切るような編集があります。
チンコにもたっぷり唾ぶっかけ。
女優陣はふざけて鮫島の尿道に入れようとしていますw
松本「ちゃんと飲んでよ尿道で」
前戯中の白眉は、顔騎クンニさせながらの唾たらし。
残り26分くらいのところで松本が騎乗位で挿入し、ここから本番に突入。
本番になってからも結合部に唾液をたらしたりと、最後までコンセプトは揺らぎません。
難点は2:08:28あたりで鮫島が2度ほどタンツボキス(男→女の唾飲ませ)をしていること。
男の唾液が苦手な人は注意してください。
ちなみにタンツボキスは松本に1回、倉本に1回で、連続して行ってます。
あと、このチャプターは3連続で射精する演出になっています。さすがに信憑性はありませんが、まぁいいでしょうw
女優陣の猛攻に鮫島が逃げ出して全編終了となります。
全体の感想。
後半になるにつれて激しさが増してくるので、唾液フェチ的には第3チャプターあたりから見るのが良いかもしれません。
シリーズ1作目に出ていた吉村卓が今回は出ていないので、唾液をテーマとしながらも、そこまで汚らしさはなかった印象。
松本いちかは、これまでの作品でも男に唾を飲ませていましたが、多くても5~6回とかそんな程度でした。過去作を遥かに上回る飲唾回数で、今のところ本作が松本の唾液フェチ作品としては暫定NO.1。
飲唾以外に、男の顔面への唾垂らしもやっていたのが良き。
ただまぁ正直、倉本の唾質の方がおいしそうには見えましたw
松本いちかの唾は水っぽいんですよね。でも2人の唾質の違いは、ガチでやってくれている証拠でもあります。
ローションなどを口に含んで唾液と偽った場合は、みんな同じ質感になりますから。
サンプル動画はこちら
松本いちかの過去記事はこちら。
倉本すみれの過去記事はこちら。