今回は、2020年1月でAVを引退してしまった麻里梨夏の出演作の中から、唾フェチ・舌フェチ目線で楽しめるものをご紹介します。(追記:現在は本中専属女優として復帰)
結局、フェイティッシュや舌ベロマスターなどの専門レーベルには出ることなく引退してしまった麻里梨夏。しかし、FANZAで配信されている作品群でカバーできる部分も多々あるので、そのあたりを中心にお送りします。

麻里梨夏のRADIX(レイディックス)出演作品
老舗マニアック・メーカーのRADIXに何度か出演しており、ベロ・唾液系のプレイをしています。
まずはM男向け作品のこちらから。
最初に透明アクリル板への唾吐きと舐めがあります。カメラに何度も唾を吐きかけながら小悪魔っぽく嘲笑する麻里梨夏が最高ですね。唾液量も多いです。
他にも、男の前でテーブルにペッっと唾を吐いたり、自分の手の甲に吐いた唾を男に舐め取らせたりと、個人的に好みのプレイが多め。

唾吐きに関してはタイトルに偽りなしの内容ですが、そこまで「威圧的」ではないです。確かにキツい台詞で毒づいている場面もありますが、そこそこな感じ。良くも悪くもガチ女王様の迫力はありません。
こちらはもろに唾液をテーマとしたフェチ作品。男の顔面への唾吐き・唾垂らしから、唾飲ませや唾手コキまで一通りやっています。もちろん鼻舐め・顔舐めもがっつり。鼻舐めしながら、男の鼻の穴のなかに唾液を垂らし入れるシーンが強力。
麻里梨夏が自分の勃起乳首に唾液を垂らしてこする場面などもあり、前半は本当に素晴らしい内容。

レイディックスらしい食べ物と絡めた唾液プレイもあり。好き嫌いあるでしょうが。

後半はタイトルにもなっている、一週間かけてペットボトルに溜めた唾液を使っていくのですが、これがどう見ても偽物の唾液。明らかにローションです。前半が良かっただけに残念。これなら普通のベロチューSEXの方が良かった。
あと、ここまでの2作品には小便シーンもあるので、苦手な人は注意してください。
チャプター4で不良妹に扮した麻里梨夏が唾吐きを連発しています。主観風の映像で、カメラに向かっての唾吐きと、下半身だけ見えている男の乳首やチ〇コへの唾吐きを組み合わせていますね。「喜んでんじゃねぇよ!気持ち悪ぃなぁ」など言葉責めも絶好調。設定がハマっているのか、罵倒の言葉がビシビシ刺さります。
6人中の1人として登場。こちらでも、主観での唾吐きやバーチャルキス・シーンがあり、麻里梨夏は豪快に唾を吐きかけています。
RADIXではベロチュー系の作品にも出演。台詞が一切ないという変わった設定の作品です。麻里梨夏の出番は短めながらも、男に唾を飲ませたり、垂らしたりもしています。フィニッシュはベロチュー手コキ。
麻里梨夏のレズ作品での唾液プレイ

レズ作品にも多数出演している麻里梨夏。残念ながらfeti072のような全編に渡る唾フェチ作品には出ていませんが、作品の流れのなかでの唾液プレイはあります。
三原ほのかとのレズ作品。麻里梨夏が三原を攻めていく展開で、4発連続の唾飲ませと、顔面への唾吐きがあります。もちろんレズキスもたっぷり。
シリーズ化されているレズ調教もので、毎度毎度、美咲結衣が無茶しています。麻里梨夏相手でもビンタしたり、乳首をつねったりと通常営業の美咲。上で貼っている画像に出ている「謎の道具」が出てくると唾液とえずき汁の量が飛躍的に多くなります。
その他のFANZA配信作品

最後はその他のFANZA作品からご紹介。唾・舌フェチ的なシーンがあっても短時間のことが多いので、そこはご了承ください。
短時間ですが、この作品にもアクリル板舐め有り。こうしてみると色々なところでバーチャルキスをやっていますね。この撮影の時の麻里梨夏は結構ベロが汚くて、マニア好みの舌です。口の中でクチャクチャと噛んだガムをアクリル板にこすり付けるというレアなシーンも見られます。
一応アドアにも出演していますが、この時の撮影はくすぐりがメインだったようで、がっつり唾フェチ系の作品は撮っていないんですよね。緩めの舌フェチ作品を2作残しているのみ。もう1作の「舌ベロフェチ~バナナ舐め~ 麻里梨夏」ではヨダレを垂らしてはいます。
こちらでは口に開口器を装着されてしまう麻里梨夏。そのまま攻め手の男からベロをイジりまわされ、唾液をドバドバ垂らしています。途中からは口の中に手を突っ込まれるので、イラマ汁のような粘り気を帯びた液体を出していますね。
いかがでしたか。
引退作でゲロ解禁という衝撃的なラストを飾った麻里梨夏。しかも本人曰く、それも性癖のひとつで、企画自体も麻里梨夏の持ち込み企画だったそう。驚いた半面、ときどき咀嚼プレイなどを見せていたことを考えると、合点がいく気もします。
私自身は残された唾液系の作品を見て満足したいと思いますがw