こんな飲まされ方されてみたい!神咲詩織のエロすぎる唾飲ませと顔舐め

ムーディーズの『決して他人に見せられない下品な下品な私の性交 神咲詩織』を見たのでレビューします。

2016年発売と少し古い動画ですが、埋もれているのはもったいない良作の唾フェチ動画なのでご紹介。第1チャプターからガツンとかましてくれます。

【出演者】
神咲詩織
【メーカー】
ムーディーズ
【収録時間】
119分


当時の神咲はムーディーズ専属。大手メーカーらしいしっかりしたオープニング映像のあと、2:20あたりから本編に入ります。

第1チャプターは、神咲が男優のチンポをパンツ越しに嗅ぎまくっているシーンから唐突にスタート。

唾液を飲ませる神咲詩織

そしていきなりの唾飲ませ!
たっぷり精子を溜めてきた男へのご褒美として、白濁した唾を飲ませてあげます。男がおかわりを欲しがるため、冒頭だけで4~5回の飲唾。

神咲詩織

演出なのか神咲の癖なのかわかりませんが、この娘は唾を飲ませる前にクチュクチュと口を動かすんですよね。
まるでガムを噛んでいるときのように、唾を口の中で揉みこんでから投下します。一度でいいからこんな飲まされ方されてみたいという。

アングルやカメラとの距離感もよく激シコなシーンです。

神咲詩織の唾飲ませ

そのまま堰(せき)を切ったように一気にベロチュー突入。
ベロフェラなども織りまぜながら、上品さとは無縁のむしゃぶりつくようなベロキスをします。

神咲詩織のベロチュー

ひと通りベロチューをすると、なんと今度は顔舐めも始める神咲。
最初は顔全体をベロベロと舐め、やがて鼻舐めも。

男の顔めがけて唾吐きもしています。

神咲詩織の顔舐め

「鼻食べちゃう!」と言うと鼻フェラまでかます神咲。
尺的には短いものの、内容は唾フェチ専門レーベル並み。ベロキスなども挟みながら、顔・鼻舐めで2分くらいの尺があります。

ただ、あくまで痴女プレイの一環としての鼻舐めなので、臭いに言及するような台詞はありません。「臭いでしょ」とかそういう台詞は一切無し。

神咲詩織の鼻舐め

男の身体をだんだんと下にさがっていき、乳首舐めに。乳首にも唾をたらしながらジュルジュルと音を立てて舐めていきます。

全身リップのような展開となり、男の汚い足指にまでしゃぶりつく神咲。

神咲詩織の足舐め

男のパンツを脱がせてフェラ開始。強烈なノーハンドフェラを見せてくれます。

神咲詩織のノーハンドフェラ

フェラで口の中に唾液が溜まると、これも男に飲ませてしまう神咲。
いくら唾フェチでも、自分のチンコをしゃぶられた後の飲唾やベロキスは複雑な気分ですねw

神咲詩織の唾フェチプレイ

このチャプターは本番もあり、神咲の方から騎乗位で挿入してSEXしていきます。ハメてからもガンガン接吻する2人。ただ、唾フェチ的な面白さはあまり無いので割愛。

一応、男が2連続射精するという体(てい)になっており、どちらも発射直前にペニスを膣から抜いて手コキでの射精です。

第2チャプターは風俗設定。あまり詳しく説明されませんがイメクラが舞台のようで神咲もスゴい格好で登場します。衣装ピッチピチw

神咲詩織のディープキス

こちらも、まずは熱いディープキス。
女優としての見てくれなどお構いなしで、唇がめくれあがるようなキスをしています。

ヨダレを飲ませる神咲詩織

やがて、神咲のヨダレを欲しがる男。
「ヨダレ飲んでどうするの?」「別料金だよ!」などと、わざと冷たく言いながらも、結局は飲ませてくれる神咲。こちらは口をクチュクチュせずに、普通に飲ませています。

飲ませたあとも「ヨダレで興奮するの?ウケるw」など、言葉のチョイスが良いですね。

神咲詩織のベロチュー手コキ

そして男のパンツを脱がせてベロチュー手コキ。
ときどきチンコに唾をたらしながらの、ねっちょりフェラへと続きます。

唾をたらす神咲詩織

客の男は唾液フェチであると同時に尻フェチでもあるらしく、これ以降は神咲の尻にスポットを当てた展開となります。

神咲の尻はお世辞にもキレイとは言えませんが、むっちりとしたデカ尻。

神咲詩織の尻コキ

男が尻コキで射精したあと、お掃除フェラしてこのチャプターは終わり。

第3チャプターは淫語が多めのパート。
男優は終始無言で、神咲がカメラに向かって淫語を言う感じで進行。男は顔も映らず、チンコ以外の存在感を消されています。

神咲詩織のPtoM

最初のジュポフェラでは唾糸の引き具合が目を引きます。チンコに唾たらしもしていますね。

神咲詩織の騎乗位

早いタイミングで騎乗位挿入し、勝手に腰を振って気持ちよくなる神咲。いったんチンコを引き抜くと間髪入れずにフェラ。

いわゆるPtoMで、プッシーとマウスの両方でチンコを味わっていきます。

神咲詩織の背面騎乗位

騎乗位→フェラ→背面騎乗位→フェラといった感じで、何度かPtoMを繰り返します。

おそらく自分のマン汁が付着しているだろうチンコに、躊躇なくしゃぶり付く神咲。
最後は男が口内発射でフィニッシュします。

神咲詩織に口内発射

PtoMはまだあまり日本で認知されていませんが、海外ポルノなどでは良く見かけます。
男側からすると、女の口内とマンコを交互に味わえる贅沢プレイ。

タイトルにある「下品」さの演出のため、制作サイドが入れ込んだのでしょう。

唾液をたらす神咲詩織

ラストの第4チャプターは乳首責めからスタート。
男の両乳首に唾をたらしてヌルヌルにしたうえでイジっていきます。

神咲詩織の乳首責め

相互乳首舐めなど色々やりつつ進行。一瞬ですが唾液パイズリもやってます。

神咲詩織の唾液パイズリ

このチャプターも本番あり。
ただ挿入後は、唾液フェチ的なポイントはもうなくなり普通のSEXに近くなっていきます。

神咲詩織の正常位SEX

この本番も何故かイク寸前にチンコを抜いてしまい、最後は乳首舐め手コキでフィニッシュ。全編終了となります。

神咲詩織の乳首舐め手コキ

総評も少し。
やはり第1チャプターに尽きると思います。口をクチュクチュさせてタメをつくってからの唾飲ませはとてもエロかったですね。こういう細かい部分は、実際に見てみないとわからないので、発掘できて良かったです。

欲をいえば、もう少し長く顔・鼻舐めをして欲しかったところ。そうすれば良作を超えて名作と呼べる内容になったと思いますが、大手メーカーではこのくらいが限界なのでしょう。

とはいえ、 PtoMなど唾フェチ以外の要素も盛り込まれているので、お得な1作だと思います。

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