海外の唾フェチAVレーベル紹介【アメリカ編】白人女性好きは寄っといで~

今回は、よだれもの初の海外特集。

外国人女性ではチンコがピクリとも動かない人がいるのは、十分承知しているのですが、どうしても紹介したいスゴ腕の動画制作者がいるので強行しますw

逆に白人女性大好き!という方は無料動画もありますので、ぜひご覧ください。
一般ユーザーはもちろん、作り手のメーカー側にも知って欲しいレーベルですね。

その名は『Beautiful Girls』

レーベルの名前は『Beautiful Girls』といい、アメリカのロサンゼルスを拠点に活動しています。他にもいくつか関連レーベルがあるのですが、Beautiful Girlsがメインの媒体と言っていいでしょう。

まずは1本動画をご覧ください。

どうでしょう、この圧倒的な下僕感w ドMの人には刺さる動画かと。
このアングル、よく考えましたね。白人女性が台の上から少し足を出しているところなど天才的。変態の天才ですw

続いてもう1本。
複数女性が1人の男に対して唾責めするのも、彼らの得意技。

これらの動画は、彼らが別名でpornhubに上げている短時間の動画。
いわゆる販売促進用で、無料で見れるため、女の子は仮面をつけています。仮面なしの女の子が見たければ本編買ってね、というところでしょうか。

主観動画なども上がっています。

興味が沸いてきた方は、pornhubのチャンネル内を巡回してみてください。
pornhubでは『College Girls ass』と名乗っています。

Beautiful Girlsの特徴と出演者

このレーベルの特徴を挙げてみます。
とても多作なレーベルで、唾フェチ以外の作品も撮っているので、当サイト的に美味しい部分だけを簡単に。

唾液をたらす外国人女性

まず唾吐きシーンがとても多いです。女性単体もしくは複数で、しつこいくらいに浴びせかけていきます。これぞ唾責め。

上の画像のように、M男をさらし首のようにして唾責めしたりと見せ方も上手。
唾吐きや唾たらしは、結局やること自体はシンプルなので、バリエーションを増やすためには道具立ても重要になってきます。

白人女性の唾吐き

次に、唾に足を絡めてくることも多いです。唾フェチ+足フェチの人にはたまらないでしょう。
生足はもちろん、ブーツやハイヒールなど小道具の使い方もグッド。

完全にM男向けの作風で、唾も足もM男を蹂躙するツールとして使われる感じ。

外人女性の唾と足

登場する外人女性がタバコを吸っていることも多いです。

流れでhuman ashtray(人間灰皿)をすることもありますね。これはM男の口の中にタバコの灰を入れる行為なのですが、個人的には苦手。灰はイヤですw
まぁ、全部の作品でやっているわけではないので許容範囲。

human ashtray(人間灰皿)

逆にやらないのは手コキで抜いたりなど、抜きに関するプレイ。抜きシーン無しで、唾責めや足責めをひたすらやります。
鼻舐め・顔舐めなどもやりません。今のところやってないだけで、今後はわかりませんが。

キャストの方も見ておきましょう。

海外の唾フェチ作品

やられ役は上の画像の男が担うことが多いです。サッカー選手のメッシに似てますよねw
この人がただの男優なのか、レーベルの関係者(主催者)なのか、まだよくわからず。

最近はメッシ似の男が出ることがほどんどですが、以前は仮面をつけたM女も出ていました。
このM女も加虐心をそそる顔立ち・表情をしており、かなりシコいです。

一方、攻め手側にはズラりと白人女性が並んでいます。
最初のころは攻め手も駒不足で、同じS女ばかり出ていました。しかし、だんだん参加者も増えてきたようで、今では10人弱の女の子が参加している模様。

いかにも女王様といった格好をしているときもありますが、普通っぽい格好をしているときの方が、プレイとのギャップがあって好み。
ちなみに管理人はJuliaという娘がお気に入りですw

おすすめ作品

とにかく多作なレーベルなので、1作だけオススメ作品をご紹介します。
Bertie comes from the party and notices that her beloved slave has been messing around all day』という作品。

やっていることは、いたってシンプル。S女が透明なガラステーブルの上に唾をたらし、それを拭くだけのこと。

ただしM女の顔面を雑巾がわりにして拭いていきますw

ポニーテールを引っつかむと、M女の顔面で雑巾がけをするS女。どんどん追加で唾をたらしていき、たらしては拭き、たらしては拭きを繰り返します。

M女が苦悶の表情を浮かべてもお構いなし!

途中からS女は靴下をはいた足も使用。唾液との合せ技でM女を責めていきます。

手近にある透明テーブルを使ってアクリル板のような効果を得るセンス。M女の顔面で雑巾がけをするというセンス。
やはりこの製作者、ただものではないと感じます。

このプレイ、ぜひ日本人キャストでも見たいのですが、どこかやってくれないでしょうか?
できそうなところはフェチオナニーぐらいしか思い浮かびませんけど…
やられ役を男に変えれば、他の唾フェチレーベルでもいけるのかな?

こういうS女×M女作品は英語圏ではlezdom(lesdom)というタグが付いていたりします。これはlesbianとfemdomの造語。
ちなみにfemdomはS女くらいのニュアンスで使われることが多い印象。mistressというワードで検索すると、SMクラブにいそうな、いかにもな女王様が出てきます。

Beautiful Girlsはどこで買えるの?

Beautiful Girls作品が購入できるサイトについても触れておきます。

いくつかあるようですが、1番信頼度が高いのは『Clips4Sale』というところでしょう。

Clips4Saleは、アメリカで2003年から活動している、老舗のアダルト動画販売サイト。普通のSEX動画というよりも、フェティッシュな作品が数多く並んでいるサイトです。
アメリカのFC2やXCREAMみたいなものと言えばわかりやすいでしょうか。

このClips4Sale、実は日本から舌ベロマスターも参加しています。このあたりも含めて、他よりは信頼できるかなと。(ちなみに舌ベロはJapanese Asian Tongue Fetishと名乗っています)

Beautiful Girlsだけでなく系列の『WildCats』や『Cruel College Girls』も購入可能。パソコンならOther Storesをクリックしても出てきます。

問題は日本からの購入方法。
特定のカードでしか決済できない等の報告もあり、情報が錯綜しています。

とりあえず参考になりそうな記事を少し貼っておきましょう。コメント欄にも有益な情報が書いてあるので必読。

他にiWantClips.comというサイトでも買えますが、Clips4Sale以上に情報が少ないと思います。

まとめ&補足情報

Beautiful Girlsの中の人がやっているとおぼしきtwitterアカウントがあったので共有しておきます。

本当はもう1つWild Catsというアカウントもあったのですが、残念ながら凍結。よだれもののtwitterアカウントとも相互フォローだったんですけどね…

上のアカウントもいつ凍結するかわかりませんけど、twitterをやっている人はフォローしてみてはどうでしょうか。
短い動画を貼ってくれていますので。


以上、海外の唾フェチ・レーベル紹介【アメリカ編】でした。

本当は同時に、他の地域(ロシアや中国、ブラジル等)もやる予定だったのですが、その矢先にロシアがあんなことになってしまい、急遽アメリカ編だけでお送りしました。
さすがにロシアはちょっと…

今回のアメリカ編が不評じゃなければ、そのうち中国編あたりもやってみたいです。ただやはり言葉の壁があり、情報を集めるのが困難。
套路(taolu)あたりの詳しい情報をお持ちの方は、よだれものtwitterにご連絡いただければと。