今回は『やっちまん』のレーベル紹介をお届け。
毎回よだれものの記憶に頼って書いているレーベル紹介ですが、なんと今回はXのDMにて、運営元に直接取材する機会に恵まれました。そのあたりの情報も反映しながらお届けします。
運営元の歩み|やっちまんへ至る道
まずは、やっちまんを運営するフェチマケ(株式会社アトランティスクリエーション)の、発足から現在までの歩みを簡単に振り返っておきましょう。

発足当初(2010年前後)は、陵辱やパン染み系のAV販売と、使用済み下着の物販でスタートしたとのこと。
その後、2016年あたりから「フェチ界」というレーベルを始めます。最初の頃のフェチ界は、足裏・ワキ・口腔・アナル観察など、各種フェチの「ごった煮」状態。
このあたりの動画が多かった理由は、モザイクが不要だったり、アートにも近い撮り方ができたからだそう。

そして、徐々に唾フェチ動画もリリースするようになってきます。
ただ、フェチ界の唾フェチ作品は、いかんせん尺が短すぎるんですよね。長くても7分くらいで、短いと1~2分とか。内容面も玉石混交で、いかにも過渡期といった感じ。
今では総集編も出ているので、気になる方は、そちらからチェックした方がイイと思います。
総集編は、当サイトでも1本だけレビューしているので参考にしてください。
重要なのは、このフェチ界の途中で、フリーのAV監督であるロンメル足立氏が合流してるっぽいこと。
以前、足立監督と少しやり取りした際、フェチ界は8割くらいを自分が撮ってると言っていました。運営元の人も、フェチ撮影を始めた時期にロンメル氏と知り合ったと言っていたので、おそらくこの頃でしょう。
そして、運営元とロンメル足立氏の出会いから、やっちまんが爆誕!

やっちまんのスタート直後は、まだフェチ界の名ごりがあって他ジャンルの動画も撮っていましたが、徐々に唾フェチ&口腔系が中心に。
武藤あやか・宮沢ちはるなど強力どころが出演したこともあって、唾フェチAV好きのあいだで人気が増してきます。フェチ界時代に比べればですが、動画の尺も伸長。
やっちまんに関しては、基本的に足立氏にまかせているようで、監督の作風が色濃く反映された内容。撮影も足立氏と彼のスタッフ(撮影助手など)で撮ることが多いそうです。
やっちまんとは別に、他のコンテンツも撮っているときは、運営元の社内スタッフが手伝いに行くこともあるようですね。
順調に作品を積み上げていたやっちまん。作品も売れていたと思うんですが、なぜか急に音沙汰がなくなります。一瞬、名前を「ぺろり」と変えて復活するも、1~2ヶ月で再び活動休止。
数年間の停滞期に入ります。残念。

しかし運営も裏ではコツコツ準備をしていたようで、2024年12月に公式サイト『フェチマケ』がオープン。やっちまんも復活を果たし、数作をリリースしたのが現時点となります。
今回、活動休止期間についても運営元に尋ねてみたんですが「複合的な理由」としか、教えてもらえませんでした。AV新法が絡んでいるのかな?とも思いますが、まぁ色々あるんでしょうね…
やっちまん&ぺろり作品の特徴
続いて、やっちまん作品の特徴を見ていきましょう。
まず、カメラと被写体の距離がメチャクチャ近いんですよね。もちろん引きの画も撮るときは撮るんですけど、寄ったときの近さがハンパじゃありません。
これが迫力や臨場感を生んでいます。
動画の「色味が濃い」というのも、やっちまんの特徴。
もちろん作品によってバラつきはありますが、ライバル他社に比べると遥かに打率がいいです。
ちょっとマニアックな話をすると、映像のホワイトバランスが「赤」に寄り気味な回が多いんですよね。特にやっちまんの人気が上昇してくる過程で撮られたものは。
なので、舌の赤みがより強調されるという。このあたり狙ってやってるのか、たまたまなのか分かりませんが。

逆に、ぺろり時代にやっていた”シネマティックぺろり”というアプローチは、上記の良い部分を消してしまっていて、色味が薄く見えます。
生々しさに欠けているように感じられ、個人的には苦手。このへんは好みもあるでしょう。
やっちまんもぺろりも、男優の射精シーンがある動画は限られます。手コキがある動画自体あまり多くはないので、頭に入れておいてください。
やっちまん&ぺろりが購入できるサイトも、表でまとめておきましょう。これ以外にもまだありますが、代表的なものだけ。
残念ながらFANZAやDUGAでは、一部の作品しか配信されていません。全作品をチェックしたいのなら、XCREAMか後述する公式サイト・フェチマケになるでしょう。
やっちまん(ぺろり)以外の舌フェチ・唾フェチ路線

この運営元には、やっちまん(ぺろり)以外の舌・唾フェチレーベルがあるので、そちらも一緒に紹介しときましょう。
街角口内(口内クイーン)
『街角口内』は路上で女の子をナンパし、口内や舌唾を見せてもらうという企画。配信プラットフォームによって、レーベル名が違っていたりしますが内容は同じ。
もちろん女の子はプロのAV女優さん。なんなら運営元のXアカウントで女優名を出しているため、ナンパ部分の面白さは皆無です。
他にも色々言いたいことはあるんですが、今回は取材に協力してもらってるので忖度しときますw
ただ、どうせ唾をたらすなら、男の手の平じゃなく、女の子自身の手にたらして欲しいな~
で、それをカメラにしっかりと見せて欲しい。これだけは書かずにいられないです。
鼻フェラレディー
『鼻フェラレディー』では観察系ではなく、男優と絡むタイプの唾フェチプレイをしています。
現時点で5作ほどリリースされており、個人的にはこちらのシリーズの方に期待したいですね。
鼻フェラレディーは1作だけレビューもしてるので、あわせて参考にしてください。
誰が何を撮っているのか?
ここで、取材に基づき、誰が何を撮っているかを確認しときましょう。
- やっちまん&ぺろり:すべてロンメル足立氏
- 街角口内&鼻フェラレディー:足立氏以外のフリー監督、もしくは運営元社内スタッフ
運営元の人は今後に関する発言もされていて、まず、やっちまんは変わらない。しかし街角口内&鼻フェラレディーは外部監督だけで撮っていく可能性があるとのこと。
加えて、本当にそれが好きなフェチの人に撮ってもらったり、今ほかで作品撮ってる人とコラボしたいという気持ちもあるそうです。
公式サイト『フェチマケ』
FANZAをはじめ、色々なプラットフォームに参加している彼らですが、サイトによって配信本数はまちまち。一部の作品しかアップされていないことも。
そんなとき便利なのは、やはり公式サイトです。その名もフェチマケ!

「ダウンロード販売」のページと「物販サイト」に分かれているので、動画を探したい場合はダウンロードの方へどうぞ。
やっちまんはもちろん、染みパンなど、彼らが撮っている舌唾以外のジャンルも並んでいます。公式サイトだけのコンテンツなども存在。

デザイン的にもキレイで見やすいサイトなので、動画を探しやすいと思います。街角口内と鼻フェラレディーは「ペロネ」内にあり。
フェチマケ限定セールというのを時々やっているので、少しでも安く買いたい人は、こまめに覗いてみるといいでしょう。

最近は『SHANGRILA』など外部メーカーも参加しており、動画配信プラットフォームとしても拡大していきたいように見えますね。
あと、物販ページの方を見ると、運営元はアート志向が強いのかな~とも思います。もちろん物販は、昔からやっていて得意だというのもあるでしょう。
補足情報

補足としてSNSの情報を入れておきましょう。
まずはフェチマケのXアカウントから。こちらは運営元の中の人がやっています。
今回の取材も、このアカウントからよだれもののXに営業DMがきたことから実現したもの。
積極的に更新されているので、フォローしておくとセールや新作の情報をいち早くつかめるでしょう。
続いて@やっち☆まん。
やっちまんアカウントは、運営元ではなく、ロンメル足立氏が個人的に回しているものになります。足立氏のファンの人は、こちらにコメントしてみてはどうでしょう?
まとめ
以上、やっちまんのレーベル紹介でした。
今回は固有名詞がモリモリの回でしたね。やっちまん・ぺろり・ペロネ・フェチ界・フェチマケ・鼻フェラレディーetc.
しかも似たような名前があるので、初見の人は面食らったかもしれません。やっちまん自体も「@やっちまん」や「@やっち☆まん」など複数の表記があります。
本当は運営元がやってる痴漢系のレーベルなど、舌唾ジャンル以外も紹介しようと思っていたのですが、ゴチャゴチャするので止めました。過去記事にある、やっちまん作品のレビューを貼って終わります。







