FANZA独占配信の『唾液まみれで舐め吸いイチャイチャ溺れイキ回春リフレ 九野ひなの』を見たのでレビューします。
主演の九野ひなのは現在ムーディーズの専属女優で、唾質は飲みやすそうなサラサラ系。撮影アングルも含め、ベロチュー・シーンが良く出来ているので、ベロキス好きな人にオススメの動画です。
【出演者】
九野ひなの
【メーカー】
ムーディーズ
【収録時間】
155分

1分半ほどのオープニング映像のあと本編スタート。
オープニングからヨダレをダラダラたらしており、期待が高まります。
全チャプター、リフレ設定は共通ですが、九野ひなののコスチュームが変わります。
第1チャプターはポニーテールでJk制服コス。

少しだけマッサージっぽいことをしたあと、さっそく男性客にベロチューを始める九野。
最初から、ねっとりしたベロキスです。
客役の男優のアゴまわりが汚いのが、ちょっと残念。

男に「アレ欲しい?」と確認すると唾液も飲ませてあげます。
事前にベロキスしているせいもあり、1発の唾液量が多め。
九野「ほらっ、ちゃんとゴックンして♡」

男をベッドに寝かせると、上から覆いかぶさるようにして、さらにベロチューと唾飲ませ。

その後も男の乳首を舐めたりしながら、口の中に唾液が溜まると飲ませています。前半で6回の飲唾。
男のパンツを脱がせるとベロチュー手コキや、フェラもしてあげます。
フェラ後にも2回の飲唾とベロチューがありますが、チンコを咥えられたあとの唾飲ませはちょっと複雑。

男優が少しずつ九野の服を脱がせていき、オッパイと股間が露わに。
九野のマンコはキレイなパイパンです。

やがて九野が「もっと気持ちいいリフレしたい?」「特別ですよ♡」と言って本番に突入。
騎乗位やバックなど、体位を変えつつSEXしていきます。
九野はウェストも引き締まっており、クビレも美しいですね。
ふだん、舌と唾以外にはあまり反応しない管理人ですが、さすがにこの娘はボディも魅力的だな~と思います。

騎乗位のときに、ハメたままでの飲唾が3~4回あり。
もちろんガンガン舌も絡めてベロチューもしています。
九野の方がリードする女性主導のSEX。

最後は正常位で、男優が九野のオッパイにぶっかけてフィニッシュ。
第1チャプターの尺は52:05です。
第2チャプターの九野は、メイド風のホワイトブリルを頭につけ、髪も編み込みにして登場。
男優は別の人に交代しています。

男がフットスパしてるところから始まりますが、九野が「足だけ温めてもダメじゃない?」と言って、ベロチューリフレに突入します。

さらに「これね、身体があったまるオイルなんだよ♡」と言うと唾液も飲ませてくれます。
第2チャプターでは、だいたい5発くらい飲ませていますね。
九野「ね、ポカポカしてきたでしょ?」
福岡出身の九野ですが、今回は方言を完全封印。標準語で通しています。

飲唾とベロキスですっかり勃起してしまった男。
九野はチンコにもローションがわりの唾液をぶっかけて、そのまま唾手コキ。
かなり入念に4~5回唾をたらしていますね。

ベロチュー手コキもGOOD。
九野は舌を大きく突き出す視覚的なベロキスだけでなく、きちんと相手と舌を絡める濃厚なディープキスもしています。

最後はフェラと手コキのコンボ技で男が射精。
舌射フィニッシュですが、イマイチ見辛い感じです。

口の中のザーメンを、手の上にだら~んとたらし、お掃除フェラして終わり。
このチャプターの九野は最後まで着衣のままです。

第2チャプターの尺は16分で、本作で1番短いパートになっています。
第3チャプターは落ち着いた感じのムーディーな部屋が舞台。
ここもまずはベロチューから。

照明環境が変わったことで、また舌の見え方も変化したような感じ。
ここまでのチャプターもじっくりベロキスしていましたが、さらに長いことベロチューに時間を割いています。

ベロチューの合間では、唾液も5回ほど飲ませていますね。

ビキニを取り、おっぱいも舐めさせてあげる九野。
バストラインが美しいです。

尻から太ももにかけてのラインも美味しそう。

このチャプターも本番があります。
第1チャプターの本番とは違い、男の方がリードするSEX。
バックや側位など、体位も色々見せています。

前のチャプターに続いて舌射でフィニッシュしますが、今度はザーメンが薄い印象。ごっくんはせず、手の上に吐き出しています。
第3チャプターの尺は40分前後です。

第4チャプターの九野はランジェリー姿で登場。
まずは、しっかりとベロチューしていきます。

唾液も4回ほど飲ませていますが、体勢的にやり辛そうに見えます。
唾を飲ませるときに男女の口の距離が近いと、映像的にはあまり迫力が出ません。

乳首にも何度か唾液をたらし、指で攻めていく九野。
九野「ヌルヌルになっちゃった♡」

チンコにもたっぷり唾液をぶっかけて唾手コキ。

男をベッドの上に寝かせると、追加で2回の唾飲ませ。
やはり、こういう体勢の方が飲ませやすそうです。

最後はベロチュー手コキでフィニッシュ。
軽くお掃除フェラして第4チャプターは終わりです。尺は約18分。

ラスト第5チャプターはホテルでの出張リフレという設定で、九野はお団子ヘアで登場。
男優もここまでとは別の人で、けっきょく本作に出てくる男優は全チャプター違う人。

ただ、このチャプターは本番が控えているからか、ここまでじっくり見せてきたベロキスや飲唾は控え目。飲唾は2回のみです。

2人とも速攻で服を脱ぎクンニやフェラなど前戯。
随所に編集も入っておりサクサク進む感じです。

終了まで残り14分くらいのところで本番に突入し、体位を変えつつSEXしていきます。
対面座位でハメたまま熱いキスをかわす2人。いわゆる”キスハメ”というヤツ。

騎乗位では1度だけですがハメたまま唾液も飲ませています。

最後は正常位から舌射でフィニッシュ。
下のキャプチャー画像でおわかりのように微妙な位置に出しちゃってますw
ザーメンも薄め。

このチャプターだけ連続射精演出となっており、2回目は顔射しますが、偽汁もしくは別の汁男優がぶっかけたように見えますね。

第5チャプターの尺は29分くらいです。
全体の感想。
本作全体での飲唾回数は30回前後と、ムーディーズの『溺れイキ』シリーズにしては控え目な印象。過去記事でレビューしている新井リマなんて、80回以上飲ませていましたからね。まぁ、そちらが異常という気もしますが…
それから九野の唾質が、だいぶサラサラ系。ベロキスしたあとは、さすがに白濁していますが、基本的には水っぽい感じです。これは好みが分かれるでしょう。
なので、唾フェチというよりも、ベロチュー好きの人にオススメしたい作品。ベロキスは撮影アングルも良く、時間的にも長かったです。どの男優とも、舌先のチャンバラなどでは無く、気持ちのこもった熱いキスをしていました。
九野の演技は中の上レベルくらいで、適度に初々しさが残っており、良い方に作用したと思います。可愛かった。
最近大手メーカーで流行中の、連続射精演出が少なかったのも好感がもてますね。最後だけ余計。
サンプル動画はこちら
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