リビドー!の『咀嚼のグルメ2 美羽19才 ネイリスト』を見たのでレビューします。
過去記事でもレビューしている咀嚼のグルメの続編がまさかのリリース!予想外のPart2です。主演がツインテールの白ギャル・白浜美羽というのも、これまた予想外。
モロに咀嚼のシーンはキャプチャーを控えましたが、苦手な方は閲覧注意でお願いします。
【出演者】
白浜美羽
【メーカー】
リビドー!
【収録時間】
136分
本作はタイトル通り咀嚼がメインの動画。しかし第1チャプターには咀嚼シーンがなく、唾フェチプレイだけで構成されています。

ざっくりした説明を簡単にテロップでやったあと、1:26あたりで相手役の男が登場。この男は唾や咀嚼に興味はあるものの、プレイ自体は未経験という設定です。
白浜美羽はいつの間にかギャル化してたようで、髪型はツインテール。声はハスキー気味です。

アプリで釣り上げた男に「唾は飲んだことある?」と尋ねる白浜。
男が無いと答えると「じゃあおいで!唾飲ませてあげるから」と、笑顔で男を呼び寄せます。そして2:51あたりで1回目の唾飲ませ。

男が唾液を飲み込むと「カワイイ!ちゃんと飲んでる♡」と喜ぶ白浜。
すぐにベロチューも始めます。普通のベロキスだけでなく、いわゆるベロフェラも最初からガンガンやってます。


唾液が溜まると、またすぐに飲ませます。短いスパンで飲唾とベロチューを交互に繰り返していく流れ。
カメラが口元に寄った、どアップショットもあり。

このときの2人の格好は、下の画像のような感じ。
白浜に首を支えられて、男は赤ちゃんみたいです。

12~13発の唾液を飲ませたところで、体勢をチェンジ。
ここからはすぐに唾液を飲み込ませないようにして、限界まで口の中に溜めておくよう指示を出します。

遊び感覚で楽しそうに唾を飲ませていく白浜。こういうノリの良さは、まさにギャルといった感じで良き。
溜めているあいだはベロチューできないので、男の唇のあたりを舐めたりしながら場をつないでいます。

途中で男の口の中を覗きこみ、どれくらい溜まっているか確認。指でツンツンしたりもしています。
白浜「溜まってるし泡だってるw」「ちゃんと温かいまんまだw」

白浜「唾液で反射して美羽が見えるww」
12発前後の唾液を溜めたところで、やっと飲み込む許可がおり、ノドを鳴らして一気に飲み込む男。
「この先も行く?」と男に確認した白浜。今度は手の平の上に唾をたらして、これを男に舐め取らせます。

本作の監督を務めるラッシャーみよし氏は、このプレイを昔からよくやってます。2~3回くり返してくれるときもあるんですけど、残念ながら今回は1回しかやってくれません。

続いては上着を脱いでおっぱい唾。

白浜美羽は、なかなかエロいデカ乳首をしており嬉しい誤算。
男も唾液といっしょにむしゃぶりついています。

同じ要領で「ヘソ唾」も。
ヘソのなかにちゃんと唾液が入るまで、男は待機。白浜からゴーサインが出てから、舐め始めます。

ボディパーツ+唾液のなかでは、もっとも登場頻度が低いのがこのヘソ唾で、結構なレアプレイ。
ヘソへの唾たらしは3~4回やってくれます。


仕上げはマンコ唾。
マンコの方へ向けて唾をたらす白浜ですが、ヘソあたりで止まってしまいウマくいきません。仕方なく、いったん手の平で受けてからマンコに塗りたくっていきます。
白浜「テカテカになっちゃった」

当然これも男が舐め取る流れとなり、そのままクンニもかまします。

27:02あたりで「やってみたいことがあんだよね」と、急に言い出した白浜美羽。
そのやってみたいこととはマン毛に唾をつけて、男にベロで整えてもらうこと。

白浜「ちゃんと毛並みキレイに整えてw」
お望み通り陰毛を整えてもらい、大笑いするツインテールギャル。このへんはもう、素で笑ってる感じです。

マンコ唾の途中でカットが入り、アングルを調整。
女優も体勢を変えて、もっとダイレクトにマンコに唾をたらしていきます。

この男優はかなりクンニがウマいようで、白浜も褒めています。やがて身体をビクビクッと震わせる白浜。
直後に「もう終わりでいい!もう終わりでいい!」と慌ててクンニを止めさせているので、本当にイカされちゃったのかもしれません。

そのあと男女の会話が少しあって第1チャプターは終了。尺は32:40です。
ちなみに本作の『孤独のグルメ』っぽさはパケ射のみ。
第2~第4チャプターまでは咀嚼シーンが大部分を占め、唾フェチプレイはあまり無いため割愛します。
一応、第4チャプターでは4発ほど唾液を飲ませています。本番もあり。

ラストとなる第5チャプター(1:55:21から)には、序盤に唾液を使ったクッキングコーナーがあります。
短時間ですが、悪くないので簡単にご紹介。

折ったキュウリをジップロックに入れて、浅漬けをつくろうとする白ギャル。
「お塩とか持ってくるの忘れちゃったから…美羽のしょっぱい唾液で作ります」と言うと、袋のなかに唾を投下します。

木の棒でキュウリを砕いたあと、さらに追い唾液をして味を調えます。

完成した浅漬けは、咀嚼ごはんと一緒に男優に食べさせます。このチャプターの男優は、監督でもあるラッシャーみよし氏。

以降は完全に咀嚼メインの展開。最後の手コキのときだけ、何度か唾液をたらしています。
手コキでフィニッシュしますが、射精に勢いがなく、チンコまわりにはゼリーやごはんも散乱している状況。
白浜も「もう何が精子かわかんないよ~」とコメント。

白浜がカメラに向かって簡単なセリフを言って、全編終了となります。
全体の感想。
第1チャプターでは咀嚼をやらず、唾フェチプレイだけに限定した内容。これは前作と同じ構成で、唾フェチとしては有難い部分です。
ただ前作は他のチャプターでも、もっと唾液を使っていたんですよね。本作はタイトル通り、さらに咀嚼に重点を置いた感じで、唾フェチAVとしては少しトーンダウン。『咀嚼のグルメ』なんだから、まぁ当たり前ですけど。
白浜はフレンドリーで愛嬌があり、ガールズバーなどにいそうな雰囲気。リアクションも面白い明るい娘なので、ハマる人にはハマりそうなタイプです。
飲唾回数は本作全体で、だいたい30回弱。これは、まぁまぁ。それよりも、前作より唾フェチプレイのバリエーションが減ってしまい、顔舐めや顔面への唾たらしがなかったのが残念。
とはいえ、ツインテールのギャル系AV女優が、男にガンガン唾液を飲ませる動画はあまり無いので、希少価値は高いでしょう。前作より照明が明るいのもGOOD。
サンプル動画はこちら
咀嚼のグルメPart1のレビューはこちら。




