妄想族系列のAVメーカーにバミューダというところがあり、ここがちょっと変わった顔・鼻舐めシーンを撮っているのでシェアします。2作品を当該シーンのレビュー付きでご紹介。
何故わざわざこの設定で唾フェチプレイをさせるのか良くわからない「なんだこれ」感があるので、お楽しみくださいw
バミューダの風変わりな唾フェチシーン 森沢かな編
まずは森沢かな(飯岡かなこ)主演のこちらから。
社長令嬢の森沢にフラれた男たちが、羞恥心を煽るプレイで復讐するという設定。タイトルやパケ写を見ての通り、鼻フックをテーマにしたマニア向け作品なのですが、何故かこの中に顔・鼻舐めシーンがあります。
森沢が舐められる側なら話はわかるのですが、舐める側という…
当該シーンは1:12:36あたりから。すでに鼻フックを装着されてアホ面になっている森沢に、男が要求を出します。
男「僕の顔を舐めてもらってもいいですか?」
森沢「えっっ!」「舐めたらいいんですか?」
男「そうです。キレイにしてくれませんか」というやり取りのあと顔舐めに突入します。
とまどいながらも、おずおずと顔を舐めはじめる森沢。男も「その調子です。どんどん舐めてください」と促していきます。遠慮がちに頬のあたりを舐める森沢に、男は「顔の真ん中も」とさらなる指示出し。
男に言われた通り、アゴからおでこまで一直線に舐めあげる森沢。
さらに鼻も舐めるよう命じられ、ペロペロと舐めていきます。
男の要求はとどまるところを知らず、唾垂らしも。
そして唾垂らしからの鼻フェラ。
自分でパンツをズリ下ろすと、森沢に鼻舐め手コキさせる男。
鼻を舐められながら男が手コキで射精して終了となります。このシーンの尺は13分くらい。
1度だけ唾を垂らしていますが、唾液量はあまり多くないです。あと、撮る側がこの手の撮影に慣れていないのか、やたらとアップのシーンが多いですね。
それにしても制作サイドは、何故このシーンを入れ込もうと思ったのでしょうか。プレイ中、男が鼻フックの話題にほとんど触れないのも妙な感じがします。
しかし森沢かなは、飯岡かなこ時代も含めて、唾フェチ特化レーベルには出ていないんですよね。そういう意味では有難い作品でしょう。
2023年3月追記:森沢が舌ベロマスターに出演したので追記しておきます。ようやく唾フェチ特化レーベル初登場!
森沢かなのエロい舌でリクエスト顔舐め
バミューダの風変わりな唾フェチシーン 浜崎真緒編
お次は浜崎真緒主演のこちら。なんと黒人男性相手の唾フェチプレイです!
浜崎真緒がデビュー10年目にして初めて黒人男性と絡むというのが本作の”売り”。普通この手のAVは、黒人男のチンコのデカさやパワーを活かした展開になることが多いのですが、何故かおかしなシーンが含まれていますw
当該シーンは1:22:28あたりから。牢屋らしき場所に監禁されている浜崎のところに、いかつい黒人男が登場。浜崎を手荒に扱おうとします。ここまでは良くあるパターン。
「何でもしますので許してください」と浜崎が黒人男にしなだれかかったところから、妙な流れになります。
浜崎は「あなたの好きなこといたします」と言うと、男の頬や耳、ハゲ頭にまで舌を這わせていきます。黒人男の方は終始無言で、何の要求も出していないのですが。
そして男の鼻にまでむしゃぶりつく浜崎。
普通にベロチューなどもしているのですが、隙あらば顔を舐めようとします。
途中で黒人男を床に寝かせると、馬乗りになる浜崎。ここからは完全に唾フェチ特化AVのような展開になります。「あたしのヨダレまみれにしてあげますね♡」と言うと、男の顔面めがけて唾垂らし。
そのまま本格的な顔舐めも開始。黒人男の方は”されるがまま”で、すぐに顔面が唾液でビチャビチャになってしまいます。
顔面のみならず、スキンヘッドにも唾を垂らしてベロ舐め。頭も唾でグチャグチャに。
もちろん鼻舐めや鼻フェラもかまします。浜崎はフェイティッシュや舌ベロマスターなどの唾フェチ特化レーベルに出演しており、こういうプレイはお手のもの。
参考:浜崎真緒が出演している唾フェチ・舌フェチ向け動画を総まとめ!
追加で何回も唾垂らし。唾垂らしも鼻舐めも、黒人相手でも遠慮することなくガンガンやっています。森沢かなと違って浜崎の唾液量はとても多いですね。
いつの間にか男のパンツも脱がせていたようで、そのまま浜崎が男の顔や鼻を舐めながら手コキ。さすがAVキャリア10年といった感じで、流れるようにプレイしていきます。
ベロチューなどもしつつ、最後は手コキで男が射精して終わり。ずっと無言で、時々「う~~ん」とか唸るくらいだった黒人男も、イクときだけ英語で2~3言しゃべります。
このシーンの尺は16分くらい。
補足情報
バミューダの風変わりな鼻舐めシーンを2作分お送りしました。どちらも、何故この設定でやるのかよくわからず、不思議な気持ちになりますね。
実はこの2作品ですが、PINKARkという別レーベルから上記シーンだけの切り抜き販売もされています。バミューダの公式サイトを見るとPINKARkも同じグループのようですね。
販売先であるXCREAMへのリンクも貼っておきます。
PINKARkの方を見ると、他の女優さんも出ていますし、これからも出そうな感じ。ただ価格設定が微妙。鼻フックや黒人といった元動画のコンセプトがOKなら、FANZAの方がコスパが良い気もします。