アドアの『舌ベロメイト ~顔舐め唾垂らし~ 楠美める』を見たのでレビューします。
主演女優の楠美(くすみ)めるは、元々SNSで裏アカ女子をやっており、そこからAV入りした娘。個人でfantiaもやっていたりと、アダルトとのかかわり方が今風な感じ。
収録時間が12分とかなり短い動画なので、シーンごとの時間配分も明記してみます。
【出演者】
楠美める(足立める)
【メーカー】
アドア
【収録時間】
12分
楠美が登場して「めるの唾いっぱい見てね♡」と言ってスタート。アドアはイメージシーンから始まることも多いのですが、本作はオープニング映像なし。
楠美はかなり可愛く、制服姿も似合っていますね。一方で秋葉原あたりのお店にいそうな雰囲気も漂っており、適度に親近感もあります。
口を横にイーーッと開くと、開始からわずか10秒程度なのに、早くも唾液が溜まり始めています。
はっきりとした口調で台詞を言ってからスタートしているので、事前にローションなどを口に含んでいるわけではないでしょう。元々唾液が出やすいタイプなのだと思います。唾フェチAV向きの体質。
ベロ出しすると、舌の上にもたっぷりと唾液が乗っています。たまりません。
さらにこの唾を口のなかでクチュクチュと増幅していきます。クチュクチュ音も、きちんと収録できているのが嬉しいところ。
ついには口の中が泡立つほどに。
一瞬ですが膜も張っています。
もっとクチャクチャやれば唾風船も作れそうな唾質。
1:36あたりで画面が切り替わり男優が登場。以降は男相手の唾フェチプレイとなります。
楠美は口の中の大量唾液をそのまま保持している模様。
まずは口の中の唾液を、ジュルジュル音を立てながら出し入れし、男に見せつけていきます。
すぐに辛抱できなくなる男。
「嗅いでみていいですか?」と言うと楠美の口の中に、自分の鼻を突っ込んでいきます。
アングル的に男の頭部が邪魔で、見えづらいときがあって勿体ないですね。
楠美側ではどうにもできないので、男優もしくはカメラマンに、ひと工夫欲しかったところ。
そのまま少しだけ顔舐めもしますが、このあたりはまだジャブ程度な感じです。
4:25あたりで、このシーンは終わり。
楠美の口の中にはまだ大量唾液が残っている筈で、このシーンの締めくくりとして、ど派手にブチ撒けて欲しかったです。
床にたらしても良いし、男の顔面に吐きかけても良かったかと。もちろん男に飲ませても。
後半は男を横に寝かせ、カメラは頭側から撮影。
楠美が男におおいかぶさりながら鼻舐め・顔舐めをしていきます。
裏垢女子だけあって、舐めている最中もカメラ目線多め。自撮りで鍛えられているようですw
途中で男が「唾ください!」とお願いをし、唾飲ませ3連発。
前半同様のネバネバ唾がとてもおいしそう。
その後も顔舐めをしながら折々で唾を飲ませており、本作全体での飲唾回数は8回ほど。
8:45あたりで再び編集が入り、ここからラストまでは鼻舐めタイム。男の鼻だけを集中的にペロペロと舐めていきます。
短時間ですが鼻フェラも披露。
鼻舐めの激しさは”普通”レベルです。ベロの表面を男の鼻穴に押し当てたりするハードプレイはしていません。あくまでペロペロと舐める感じ。
10:18あたりからは鼻舐めと並行しながら、ゾウさんパンツ越しに手コキも開始。鼻舐め手コキとなります。ここでも楠美はけっこうカメラ目線。
相手の鼻を舐めながらカメラ目線で手コキをするというのは(しかも身体を少し浮かせながら)、だいぶ難易度が高いと思うのですが、やすやすとやってのける楠美。
本作を撮ったころはデビューしてからまだ8ヶ月くらいのはずで、スゴいポテンシャルの持ち主だと思います。
男が「イクッ」と口走ってプレイ終了。カメラが男の股間に寄らないため、本当にイッたかどうかは不明です。たぶんフェイク。
楠美が「イッちゃったね」と締めて全編終了となります。
全体の感想も少し。
収録時間が短かったため買うのを迷っていたのですが、買って良かったですw 当たりでした。当たりの要因の1つは楠美の唾液量と唾質のエグさ。
それからもう1つ、楠美は裏垢女子としてAVデビュー前から相当数の自撮りをしていると思います。なので自ら、映像上の見やすい工夫を随所でしていました。唾を飲ませるときは長い髪が邪魔にならないよう、手で押さえたり等。
そのあたりの工夫のおかげでストレスなく視聴。この子、カメラの画角などもある程度つかんでいるんじゃないでしょうか。
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