ビビアンの『かわいい女の子2人 レズキス涎まみれのWレズ解禁 白川ゆず 宮崎リン』を見たのでレビュー。主演の2人がとにかく可愛く、萌える1作となっています。
レズキス・シーンが多く、なかでも相手の舌を吸う「ベロフェラ」というプレイが頻出。隠れたベロフェラ動画です。
女優陣のセリフがほとんど無いという”攻めた”構成にも注目。
【出演者】
白川ゆず・宮崎リン
【メーカー】
ビビアン
【収録時間】
127分
2分弱のオープニング映像のあと、本編スタート。場所はハウススタジオの庭先といった雰囲気です。
白川ゆず・宮崎リンの両名はガーリーな衣装で登場。手を恋人つなぎにし、しっかり見つめあったところでレズキスを始めます。
最初はかわいくフレンチキスでもチュッチュとするのかな?と思って見ていると、なんと最初から激しいベロキス。互いにベロフェラもしあったりと予想外に激しいレズキスになります。
畳みかけるように唾液交換。
第1チャプター中、唾液交換は2回半あります。3回目は往復せず片道(白川→宮崎)のみ。
2回目の唾液交換は高低差があり、屋外であることも手伝って迫力あるシーンになっています。
この屋外レズキスは2人とも終始無言のまま、約10分間で終了。
引きのショットとアップのショットがバランスよく収められています。
宮崎のベロは舌先が細くなっておりイヤらしい感じ。
第2チャプター以降は屋内での絡み。
ここもまずはレズベロチューから。前のチャプターより密着度が上がっており、脚まで絡めてしまう2人。
急なズームインやズームアウトをしてもピントがブレないので、本作のカメラマンはかなり上手いと思います。
指フェラなども交えつつ進行。
顔舐めも少しやっているんですけど、アゴや頬のあたりを舐めるのみ。鼻はまったく舐めていません。
唾液交換もやっているのですが、肝心の唾が背景と同化してしまい、わかりづらい感じに。
このチャプターは徐々に服を脱いでいく展開で、腋舐め・乳首舐めなどもしています。
このあたりでもオイルがわりに何度も唾液を使用。
白川のケツ穴に唾をたらすと、そのままアナル舐めもかます宮崎。
一部にマニアがいる”へそ舐め”も短時間ながらやっています。
最後はレズAVお馴染みのプレイである貝合わせで締めて、第2チャプターは終わりです。
第2チャプターの尺は41分くらい。
貝合わせのとき、2人して結合部に唾をたらしているのがGOOD。
このチャプターもセリフらしいセリフはありません。実は本作、ラストチャプターまで女優陣のセリフが無いという”攻めた”構成になっています。
第3チャプターも、まずはレズキスでリズムを作っていきます。
1・2チャプターとは違う衣装を着ており、これまたカワイイですね。フリル付きお洋服。
宮崎をソファに座らせたまま、舌上めがけて唾液を2回投下する白川。
唾をたらしたあとは、すかさずベロキスに入り、舌上の唾液を塗り込むように粘膜を合わせていきます。
やがて攻守交替し、今度は宮崎が白川をひざ枕。宮崎が上からリードしてベロチューしていきます。
この、ひざ枕でのレズキスがエロいし萌えるし最高。
ひざ枕のまま唾も飲ませます。
両者立ちあがり、さらに激しいレズベロチュー。
本作はホントにベロフェラが多く、隙あらば舌を吸いあっています。
このあたりでも唾液交換あり。
服を脱いでレズシックスナインに。
細かいポイントですが、途中で上になる方を交代して舐めあっています。
シックスナイン後はマンコを舐めあった舌で、即座にベロキス。
1:14:50あたりで双頭ディルドを持ち出してくると、以降はこれを使ったプレイに。
双頭ディルド自体には微塵も興味がないのですが、ディルドフェラで分泌された唾液がディルド表面を伝って流れ落ちるのは良き。
もちろんディルドフェラ後はマンコに挿入。ひとしきり双頭ディルドを使って楽しんだところで、第3チャプターは終わり。このチャプターの尺は35分くらいです。
第4チャプターもまずはレズキスから入り、すぐに唾液交換。ここまではお馴染みの流れ。
このチャプターはなんと相手の顔面への唾たらしもあり!
そのまま顔舐めもかまします。鼻舐めはないものの、第2チャプターよりしっかりとした顔舐め。
ここまでまだ見せていなかったまんぐりクンニも披露。
このチャプターはペニバンも使います。レズAV好きの間でもペニバンは好き嫌いが分かれそう。
よだれもの管理人もあまりペニバンには興味が無いのですが、2ヶ所ほど好きなシーンがあります。
1つは白川が装着したペニバンに唾液をたらし、宮崎に舐めさせるところ。なかなか倒錯的で好み。
もう1つはスパイダー騎乗位状態で、白川が上から唾を飲ませるところ。
“射精”がないため第4チャプターはなんとなく終了w
ちなみにペニバンは最初は白川、次に宮崎と途中で付けかえています。
第4チャプターの尺は23分ほど。
ラストチャプターはお風呂に入り、髪を洗いながら。
本作初の会話シーンとなり、撮影の感想を言いあいます。
白川「今日どうだった?」
宮崎「気持ち良かった、アハハハ」
白川「なんかドキドキした」
宮崎「ドキドキしたね~恋しちゃいそう」
白川「女の子でも目を見てチューするとドキドキする」
このあたりのやり取りは完全に素でしゃべっており、見ていて萌えるものがあります。
結局チューする流れとなり、濡れ髪のままレズキス。
オマケ的な最終シーンなので軽いキスでも良さそうに思えますが、しっかりヨダレがたれるレベルのベロチューをしてくれます。
お風呂でのシーンは7分くらいで終わり、全編終了となります。
全体の感想。
本作の一般的な「売り」は、宮崎・白川が2人同時にレズ解禁するという部分だと思います。しかし最初のシーンで宮崎リンの長いエロ舌を見てからは、そこにばっかり目がいってしまいました。
しかも本作はやたらとベロフェラが多いため、そのエロ舌を相手役の白川が吸いまくる熱い展開。
唾液交換も事前に想像していたより、やってくれた印象。フェチオナニー系列(ゑびすさん)に比べるとエグさは足りないものの、映像としてキレイな仕上がり。
このへんはレズメーカー同士で、住み分けていけばいいのかな~と思います。
FANZAではなぜか監督名が伏せられていますが、メーカー公式サイトを見るとワントップ氏のようです。この監督、今後も注目したいですね。
なお、白川ゆずと宮崎リンは舌ベロマスターに出ているので、男相手の唾フェチプレイが見たい人はそちらでどうぞ。
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