レイディックスの『涎と少女とボールギャグ 天馬ゆい』を見たのでレビュー。
当サイトの訪問者には、ボールギャグには興味がないという人も数多くいるでしょう。しかし本作は完全に唾液フェチ向けの口枷AVでヨダレが主役。なので自信をもってご紹介します。
ボールギャグ以外に、第3チャプターではリングギャグも登場。かなり珍しいプレイにお目にかかれます!
【出演者】
天馬ゆい
【メーカー】
レイディックス
【収録時間】
119分

監督「それすると、どうなっちゃうか知ってる?」
天馬「なんとなく…」「したことないけど」
どうやらボールギャグ未経験らしい天馬。監督から促され、みずから装着します。

装着してから2分くらいすると、最初のヨダレがタラ~リとたれてきて、以降はコンスタントに流れ落ちてきます。
監督から話しかけられても、モゴモゴして、もはや何を言ってるかわからない天馬。
ときどき手で顔を覆ったりして恥ずかしそうな様子。着ている服にもヨダレ染みができていますね。

11:25あたりでカットが入り、室内に移動。
あらためて天馬がつけているギャグボールを見ると、球径がかなり大きく感じられます。
天馬の口が小さいのかもしれませんが。

監督が男優を連れてきて、以降はこの男との絡み。監督はもう黙ります。
さっそく天馬の唾を指でからめ取ると、テイスティングする男w

さらに男は「着替えないとダメだよな」と言うと、汚れた天馬の服を脱がせていきます。
このシーン、脱がせた服はもう映らないのですが、せっかく服にヨダレ染みができているので、ちょっと臭いを嗅いだりして欲しかったですね。ぜったい臭そうw

素肌にたれる天馬のヨダレを片っ端から舐めとっていく男。
天馬は唾液量が多いタイプのようで、ひっきりなしに唾液をたらしています。

男からあちこち舐められてパンツにも染みをつくってしまう天馬。
すかさず男が「これヨダレじゃないよね?」と突っ込んでいます。

クンニ~バイブ攻めと進行し、26:41あたりでボールギャグの付け替えあり。
赤いボールギャグを外すシーンと、あらたな口枷を付けるシーンが見れます。

ただ、この新しい口枷が問題w
メーカーの人は「口枷ホーン」と呼んでおり、天馬が口から息を吐くと音が鳴る仕組みになっています。

何が問題かと言うとヨダレがあんまり出ないんですよね。
出てるのかもしれないけど、見え辛いという。
ヨダレが見れないボールギャグなんて当サイト的には価値がないわけです。

口枷ホーンからときどき「プップ~」と音をだしながら、固定バイブで悶える天馬。
そのまま天馬は失禁。
ホーンは鳴りっぱなしという程ではなく適度に鳴っている感じです。もっと鳴らしたいならヒモの締めつけをキツくしないと無理。
失禁後のマンコを男がクンニし、第1チャプターは終了です。

第2チャプターの天馬は初めから猿轡をつけた状態で登場。セーラー服姿です。
男優は2人。2人とも霊験あらたかな湧き水でも口にするかのように、天馬のヨダレを次々に舐めていきます。ご利益ありそうw

胸をはだけさせて天馬の身体にかかった唾液を、男2人でナメナメ。
このあたりまでの展開は、男の人数が増えただけで第1チャプターと同じ。

途中でパンツを脱いだ男優陣。ボールギャグから出る唾をローションがわりにチンコにかけてもらい、そのまま唾手コキしてもらいます。


ホントはこのまま唾手コキで射精までもっていきたかったのでしょう。しかし上手くいかなかったのか、直前で編集が入り、最後は男2人がセンズリでボールギャグにぶっかけます。

個人的にはボールギャグにかけられてもなぁ~という感想w
第3チャプターはボールギャグではない口枷・リングギャグを投入。
リングギャグとは、ヒモの先に金属(もしくはプラスチック)の輪がついただけのシンプルな口枷。単純な構造ですが、この口枷もかなりヨダレがたれます。ボールギャグ以上かも。

寝ている天馬のところに男がやってきて、勝手に服をはだけたり、口枷をつけてしまうという無理がある設定。しかしリングギャグが見れるので良し。

目覚めてしまった天馬と男のあいだで少し小芝居。男が唾フェチであることを告白してプレイに入っていきます。
すると、いきなり度肝を抜くプレイが。
男がストローを使って、天馬の口から唾液を飲み始めます!

動画で見ると、きちんと天馬の唾液が吸い上げられていることが確認できます。
この手のAVは山ほど見ている管理人ですが、あまり見たことがないレアプレイ。
リングギャグの間からおもいっきり舌を突き出してもらいベロチューもします。

そして男が直飲みしたいと言い出して飲唾プレイに。
これまたあまり見たことがない衝撃映像w
画力(えじから)がスゴいです。

ただこのあと、男優も天馬に唾液を返しているので、正確に言うと飲唾プレイというよりも男女の唾液交換といった方がいいかもしれません。
どちらにしても男の唾液が苦手な人は注意が必要。ちなみに2往復やってます。

男の要求にこたえて乳首にも大量唾たらし。リングギャグは本当に唾が溜まりやすいですね。
ただしリングがズレると天馬が自分で直したりしているので”拘束”的な意味はありません。

最後はチンコにも唾液をぶっかけベロチューしながら唾手コキ。もちろんリングギャグはつけたままです。
男がこのまま手コキで射精して第3チャプターは終わり。

ラストの第4チャプターは再びボールギャグを使用。天馬は髪を後ろで結んでおり、最初からギャグを付けて登場します。
ボール部分の色が赤から黒に。材質もプラからシリコンなどのゴム製に変更したように見えます。ボールの穴は3つのみ。

序盤はこれまで通り、男がヨダレを舐めたり、唾液を乳首に絡めたりする展開。
天馬は勃起乳首も魅力のひとつ。

シリコン製ボールギャグの破壊力もなかなかのもので、ヨダレが次から次へと溢れてきます。1・2チャプターで使っていたものより、はるかに強力。

天馬の胸から腹にかけては唾液でグチャグチャ。コーティングされたみたいになってますね。
そしてヨダレはパイパンマンコの方にまで。
唾液つきのマンコは、もちろん男優がクンニ。美味しくいただきますw

なんとアナルにも!
男優がいったん手の平で受けた唾液をケツの穴めがけてたらし、そのままアナル舐め。
羨ましい限りです。正直ここまでやってくれるとは思いませんでした。

口まわりもスゴいことに。一瞬、泡吹いてます。

いったんフェラをするため口枷を外したりしますが、そのあと再び口枷をつけて本番となります。
本番に入る直前の1:37:14あたりでタンツボキス(男→女への唾飲ませ)があるので要注意。
本番はそれなりに体位を変えつつSEX。

ボールギャグの特性上、女の子が仰向けで寝てしまうとヨダレがたれ辛いので、正常位以外の体位が良き。

しかし残り10分くらいのところで、またしても口枷ホーンに付け替え。
1:53:40あたりでは口枷ごしのタンツボキスまでしているので、ラスト10分はオマケ的に捉えておいた方が良いでしょう。

最後は男優が口枷ホーンめがけて射精。
天馬と監督との簡単な会話があって全編終了となります。

全体の感想。
まず口枷をはめた天馬の表情がスゴく魅力的。特に前半の赤いボールギャグ姿は、まるで2次元から抜け出してきたような可愛さがあります。
プレイ内容的には、動画が進むにつれて唾液量が多くなる展開となっており「後半まくったな」という印象。
特にリングギャグを使ったシーンは、珍しいプレイを連発しており驚かされました。ストローでの唾液吸い上げは強力。女性の唾液は口から出ることで魔力がプラスされる気もしますが、変化球としては効果的でしょう。
口枷ホーンは個人的には無しw
ただFANZAのレビューを見ると「あり」と書いている人もいるので、他のシーンをしっかり撮ってくれるなら我慢しようかな…
サンプル動画はこちら
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