以前、唾フェチ動画に出ているハーフ・クォーターのAV女優をまとめたので、今回は外人AV女優を取り上げてみましょう。アメリカ・フランス・ロシア等、白人中心のセレクトになってます。
出演者は外国人ですが、あくまでも日本国内で発売されているものに限定して紹介するので、あらかじめご了承ください。
外国人AV女優まとめ
ジューン・ラブジョイ
まずはアメリカ・カリフォルニア州出身の白人AV女優ジューン・ラブジョイから。日本で活躍する外人AV女優のなかでは、トップクラスで有名な人でしょう。日本語もペラペラ。
もともと日本のアニメやマンガが好きで、小さい頃から、いつか日本に住みたいと思っていたそう。
彼女はYouTubeチャンネルをやっており、詳細な自己紹介はそちらでご覧ください。
唾フェチ特化レーベルは、舌ベロマスターとフェ血スに出ています。
舌ベロマスターから見ていきましょう。
舌ベロには2023年3月に出演し、7作を撮っています。
- ジューン・ラブジョイのエロ長い舌と口内をじっくり観察
- ジューン・ラブジョイのエロ長い舌でたっぷり顔舐め鼻舐め&手コキプレイ
- ジューン・ラブジョイのエロ長い舌・唾・口の臭い堪能コース1
- ジューン・ラブジョイのエロ長い舌・唾・口の臭い堪能コース2
- ジューン・ラブジョイのエロ長い舌でリクエスト顔舐め
- エロ長い舌・ベロチュー&全身リップで手コキ射精
- 完全主観ベチョヌル鼻舐め&口臭嗅がせ
ジューン・ラブジョイの舌は、長さもそれなりにあるんですけど、幅と厚みもスゴいですね。
長舌というよりデカ舌といった感じ。大型犬のベロみたいですw
カメラがアップになったときの、青い瞳も印象的。
7作まとめ買いすると40%オフになります。
ジューン・ラブジョイのエロ長い舌シリーズ1~7まとめてDL
このときの撮影では、関連レーベルの方でもボールギャグを使った面白いものを撮っています。
くすぐりがメインの作品ですが、後半、口枷をつけてからのヨダレがスゴいですね。
【くすぐり】立ち拘束くすぐりいじめ【ジューン・ラブジョイ】
お次はフェ血ス。
フェ血スの方は唾フェチだけでなく、色々なフェチを詰め合わせた作品となっています。
臭いフェチ向けのシーンがある一方、練乳などを使用する意味不明のシーン(よだれもの管理人からすれば)もあるので、見る人を選ぶ内容だと思います。
パケ写に書いてある「マン毛も金髪」は笑っちゃいましたw
フェ血スとのつながりは作品だけでなく、監督の佐藤★サド氏が企画する「フェチフェス」というイベントにも何度か出ています。初回はフェ血スブースに降臨していました。
一般ユーザー向けの作品からも、1作だけ挙げときましょう。
上記はタイトル通りキスシーンが豊富で、ベロチュー好きなら迷わずこれを見ましょう、という内容です。監督はK*WEST氏。
ルロア・クララ
2人目はフランス人のルロア・クララ。
一応、日本語も話せますが、かなりカタコトです。
この娘は男相手の唾フェチプレイはやっていません。しかし会員制フェチレズサイトの『フェチオナニー(feti072.com)』に出ており、女相手のプレイや単体での動画は撮っています。
FANZAなど外部サイト向けに取りまとめたものがあるので、そちらを貼っておきます。
おおもとのフェチオナニーでは2016年あたりに発表されたものなので、アクリル板舐めなどは今と違ってまだ見辛いです。そこが難点。
あと、フェチオナニーで撮影したルロアの全作が収録されているので、舌唾に関係ないものも入っています。
もう少し一般的なレズ作品もご紹介。
跡美しゅりとの共演作で、国境を越えた日仏の絡み。レズキスがたっぷり見れます。
唾飲ませもやってますが、跡美が攻める展開が多く、跡美→ルロアの飲唾シーンばかりです。
とはいえ、純粋なレズ作品として見れば秀逸な出来といえるでしょう。
ロシアンガール
舌ベロマスターは、ジューン・ラブジョイ以外の外人女性も起用しています。それが上の画像の金髪女性。
ただしこの方、名前が公表されておらず、ロシア人ということしかわかっていません。縁あって撮影にいたったということですが、プロのポルノ女優なのかどうかも不明です。
全2作しか発売されておらず、顔舐め鼻舐めも固定カメラで撮っていたりと普段とは違う様子。
どのくらい売れたのか、ちょっと気になりますw
チャスティティ・リン他
最後は白人だけでなく、ヒスパニック系など大勢のポルノスターが登場するこちら。この作品は撮影も海外で行われている模様。
それを、海外ポルノに独自のネットワークを持つ桃太郎映像出版が輸入し、モザイクをかけて国内販売しているようです。
全6シーンのうち、男優が出てくるのは1シーンのみ(しかも途中から)なので、ほぼレズ作品といっていいでしょう。
アナルを使うシーンが多いので、そちらの耐性は必要かも。ディルドを抜いてパックリと口をあけたアナルに唾をたらし入れたりするので、日本のAVとはノリも違いますね。
個人的に圧倒されたのは、半球状の巨大な透明ボウルに1人の女が入り、まわりから7人の女が唾液を浴びせかけていくシーン。
ディルドを使っているので、純粋な唾液というよりも「えずき汁」混じりだとは思いますが、それでも十分に狂気じみてると思います。
ちなみにコレ、日本でもフェチオナニー系列のゆりえっちというメーカーが真似してましたね。
サンプル動画も貼っておきますが、サンプルだけでも結構エグいので、心してご覧ください。
収録時間304分という大ボリューム。
桃太郎映像の子会社であるプラムというメーカーがXCREAMでシーン別に配信していますが、かえって割高になってしまうので、購入はFANZAの方が良いでしょう。
まとめ
以上、日本の唾フェチ動画に出ている外人AV女優まとめでした。
やはり国内リリースに限定すると、あまり人数が集まりませんね。しかし国内ものは簡単に変えるのが利点。海外系は、そもそも購入するまでが大変です。
今後、できればメロディー・雛・マークスあたりの唾フェチAVも見てみたいのですが、無理なんでしょうか?以前は桃太郎映像&プラムとの独占契約でしたが、最近は他のレーベルにも出ているので。だいぶハードル高そうですけど。
よだれものでは”海外”の唾フェチレーベルも紹介してるので、白人女性が好きな方は過去記事も覗いてみてください。