特集記事です。
今回は唾液フェチ・舌フェチ動画に出演しているハーフやクォーターのAV女優を8名まとめました。
はじめに断っておきますが、AV女優の経歴なんて嘘ばかりなので、どこまで信憑性があるかはわかりませんw 「ハーフ顔のAV嬢」くらいにとらえておいていただけると幸いです。一応、可能な限り調べました。
おすすめハーフ・ クォーターAV女優7選(順不同)
悠月アイシャ
まずは悠月アイシャから。
悠月アイシャ本人の言によれば、フィリピン・ドバイ・日本のクォーターとのこと。
見た目からしても混血であることは間違いないでしょう。今回紹介するなかでは、もっとも外国人っぽい見た目の娘。
唾フェチ特化レーベルは舌ベロマスター、フェチオナニー、女汁かけられ隊に出ています。
舌ベロマスターでは、このレーベル定番のプレイ構成で7作を撮影。
大きな破綻なくまとまっていますが、女の子の肌が褐色の場合、いつも以上に上手く照明をあてないといけないな~とは感じます。
作品リンクは、まとめ買いのものだけ貼っておきますが、もちろんシーンごとの単品購入も可能。
悠月は会員制フェチレズサイト『フェチオナニー(feti072.com)』にも出ており、レズ作品だけでなく単体でも何作か撮っています。
特に「ベロ観察・ベロ唾液フェチズム 悠月アイシャ」という作品が激シコ。
ただフェチオナニーは月額制サイトなので、入会しないと本編は見れないんですよね(サンプルのみ視聴可)。
後日FANZAの『ゑびすさん/妄想族』レーベルからも発売される仕組みになっていますが、肝心の「ベロ観察・ベロ唾液フェチズム」は、まだみたいです。
現時点で妄想族で買えるものだけ貼っておきます。レズでも、かなりヤバい動画がありますね。
フェチオナニーとゑびすさん/妄想族の関係性がよくわからない人は過去記事も参考にしてください。
参考:フェチ・オナニー(feti072)徹底レビュー!グループの全体像も図解入りで解説
悠月は女汁かけられ隊にも出ていますが、上記2レーベルに出ているならスルーでもいいでしょうw
永井マリア
永井マリアもクォーターとのことですが、ちょっと怪しいですw
父方が日本人で、母方がスペインとフィリピンのハーフという情報が、ネットでは多数見つかるのですが、一次ソースが見つからず。本人がインタビューで語ったということなのですが。
ただ、あの身体つきをみるとスペインの血が入っているというのも、あながち嘘とは思えない気がします。
永井の出演作については過去記事で詳しく紹介しているので、そちらを参照してください。
EMILY(桜庭ひかり)
EMILY(桜庭ひかり)はラテン系のハーフで、15才まで海外に住んでおり、スペイン語が話せるとのこと。これは本人が各所で名言しており信憑性が高そうです。
下のYouTube動画を見ると英語の発音もネイティブ並みにキレイですね。
追記:その後、本人がメキシコ出身だとTwitterで発言。
やっぱり複雑な思いを抱えているハーフの娘もいるんですね…
唾フェチ専門レーベルは桜庭ひかり時代に舌ベロマスター、EMILYになってからはアドアに出ています。
まずは舌ベロマスターから。唾液量が多いタイプなのか常に舌がヌラついており、たまりません。
リンクはまとめ買いのものだけ置いておきます。
EMILYは、舌ベロマスターの関連レーベルであるフェチマスターにも同時出演しており、そちらでは口腔フェチ的な作品を残しています。舌唾以外に歯も好きな方はこちらも要チェック!
桜庭ひかりちゃんの歯を観察しました!
続いてアドア。
FANZA系ではVR作品で良さげなものがありました。EMILY以外にも複数の女優が登場しますが、高評価レビュー多数です。
橘メアリー
橘メアリーは日本とロシアのクォーター。本人のSNSプロフィールによれば、ロシアの血が1/4混じっているそうです。
他のサイトを見ると、日本とスペインのハーフと明記しているところが多いのですが、これはAVの設定をそのまま信じただけの誤情報。
フェチ系レーベルはグリップAVとツバベロM男、そしてフェイティッシュに出ています。
まずはグリップAVから。
このレーベルお馴染みの眩しすぎるライトが絶好調なのですが、プレイ自体はそんなに悪くないです。白むちボディに黒ボディストッキングと、コスチュームもGOOD。
ただアングルが限定されてしまうのと、唾フェチプレイのバリエーションが少ないあたりが難点でしょうか。
あと、DUGAだと1本単価が高いんですよね。パンストや脚に興味がないなら、Gcolleなどのコンテンツマーケットで唾フェチシーンだけ買った方が良いと思います。
唾吐き62発!橘メアリーの2種類唾液を使い分ける鼻フェラ顔舐め接吻
続いてツバベロM男。
グリップAVに出演して以来、長いこと唾フェチ特化レーベルに出ていなかった橘ですが、約5年のインターバルを挟んで、ツバベロM男にも登場。
鼻舐めはもちろん、おっぱいや腋などのボディパーツに唾液を絡める作品があったりと、プレイ内容も多彩な仕上がりです。
橘の女っぷりも上がっており、グリップAVの出来に物足りなさを感じていた人には、待ってました!という内容。
そしてフェイティッシュ。
フェイティッシュ作品のリリースは、ツバベロM男発売のわずか1ヶ月後なんですよね。
AV新法の影響もあり、実際の撮影順はよくわかりませんが、どちらにしてもカブった感がありますw
しかし、ツバベロM男とカブったにもかかわらず、フェイティッシュ版は大ヒット!
XCREAMの販売ランキングでも、発売直後から複数作品が上位にランクされていました。
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よだれものが以前から指摘していた映像の青白さが、かなり改善されてきたのも嬉しいところ。映像の暖かみが戻ってきたことで、生々しさは確実にUPしたと思います。
おそらく、このあたりもヒットの要因ではないでしょうか。
FANZAで配信されているものからも2作ご紹介。
上はレイディックスのオムニバス作品で、6女優のうちの1人として橘も登場します。
橘パートですが、序盤は悪くないんですよね。ただ途中から食べ物を使用したりするので、見る人を選ぶ内容かな、とは思います。あと、ちょっとメイクが濃い印象。
もう1作。こちらはOFFICE K’Sのオムニバスで、橘はトップバッターで登場します。
こちらの作品は、過去記事で詳しいレビューを書いているので、そちらを参考にしてください。
美玲
美玲と書いて”めいりん”と読みます。
この娘は中国福建省出身で日本と中国のハーフ。もう少し正確に言うと日本の血は1/4のようですね。
同じアジア地域同士の混血なので、見た目のインパクトはあまり無し。
唾フェチ専門レーベルは舌ベロマスターに出ています。
注目ポイントはやはり、舌苔がびっしりと付着した汚舌でしょうか。こちらのインパクトはなかなかですw この舌で舐められたら、鼻舐めもさぞや臭いでしょう。
晶エリー(新井エリー・大沢佑香)
数々の芸名をもつ超ベテランAV女優・晶エリーも実はハーフです。
シリア人の父と日本人の母の間に誕生。サウジアラビア生まれですが、ほとんど日本育ちとのこと。本名も公開しており、照沼ファリーザというそうです。
唾フェチレーベルは舌ベロマスターに2度出演。1回目は単独での出演ですね。
2回目は佐伯由美香とタッグを組んでの登場。
例によって佐伯がメチャクチャやるので、つられるように晶エリーのプレイも激しくなっています。2人して唾吐きまくり。
出演者が増えた分、2回目の方が価格が高く設定されています。しかし単独出演回より照明環境が良く、見やすいと思います。
宮崎リン
宮崎リンは母親がタイ人で父親が日本人のハーフ女優。
出身地もタイで、そのまま幼少期までタイで過ごしたそうです。
タイの言葉も話すことなら可能。しかし読み書きはほとんどできないとのこと。
ツイートがタイの人たちの間で拡散されたことにより、タイ人のフォロワーが数万人いるようです。
彼女はデビューから1年間はSOD専属でしたが、その後キカタン女優に。
2023年3月に舌ベロマスター初登場となりました。
FANZA系ではレズものに良作があります。
レズキス・シーンがとても多く、なかでも相手の舌を吸う「ベロフェラ」というプレイが頻出する作品。隠れたベロフェラ動画といえるでしょう。
上の動画に関しては別記事でレビューを書いているので、そちらを参考にしてください。
松本メイ
最後は松本メイで締めましょう。
松本は日本人の父と、スペイン人の母をもつハーフ。小さい頃はスペインで過ごしたそうです。見た目からしてラテン系の顔立ちをしており、ボディも日本人離れしています。
唾フェチ専門レーベルは、初期の頃の舌ベロマスターに出演。今でも続いているお馴染みのプレイに加えて、リコーダー舐めという一時期しかやっていなかったプレイもご覧になれます。
ただ、リコーダーは唾フェチの原風景にかかわる性癖だと思うので、松本のようなラテン系がやってもな~とは思います。
舌ベロマスターの松本メイ出演回については、1作だけレビュー記事も書いています。よろしければ合わせてどうぞ。
以上、ハーフ・クォーターのAV女優おすすめ8選でした。
意外にクォーターが多かった印象です。本当はフェイティッシュに出演しているNAOMIも取り上げたかったのですが、いまいち出自がはっきりしなかったため見送りました。
調べても「出身地:南の国」みたいな、ざっくりしたプロフィールだったのでw
NAOMIに興味がある方は別の特集記事で取り上げているので、そちらをご覧ください。