唾フェチAVには鼻舐めや唾飲ませといったお馴染みのプレイがいくつかありますが、今回はそれらとは一線を画す、狂気じみたプレイを3つご紹介します。
「たまには変わったものが見たいな~」とか「もっとエグイものが見たい」という人はご活用ください。
唾液シャンプー
最初に紹介したいイカレたプレイは、唾液シャンプーです。
唾液シャンプーとは、シャンプーの代わりに、溜めた唾液を髪の毛にぶっかけるキチガイじみたプレイのこと。
女→女と女→男がありますが、まずはレズから見ていきましょう。
当サイトお馴染みのfeti072.com(フェチオナニー)系列がやっており、女優は小春と新名未来です。
レズキスや顔舐めなどで唾液を分泌し、それを透明なボウルに溜めていく小春。
大量の唾が溜まったところで、新名未来の頭上からぶっかけます。ちゃんと髪の毛にもヌリヌリ。
後半は攻守交替し、小春がやり返される展開となっており、2人ともガチで辛そう。そこがまたシコいです。
feti072.comは月額制の会員サイトなのですが、この作品はDUGAにて単品配信もされています。
このあたりの事情がよくわからない人は、過去記事を参照してください。
フェチ・オナニー(feti072)徹底レビュー!グループの全体像も図解入りで解説
髪の毛に直接ツバをかけ合ったりするプレイは度々やってるフェチオナニーですが、本作はある程度溜めてからぶっかけてるところがミソ。これにより変態度が上がっていると思います。
唾液シャンプーは女優の唾フェチ耐性が相当高くないと不可能なので、限られた人しかやってません。小春&新名ほどではないものの、桃瀬ゆりも近いプレイをしていますね。
髪の毛までドロドロに舐め尽くす顔面せめ調○レズ(DUGA)
顔面激舐め廻し唾液臭責めレズ(FANZA)
続いては女→男。こちらは舌ベロマスターがやっています。
しかも攻め手の女優が2人いる贅沢仕様で、春原未来と神納花の共演作。
女優陣が序盤でどんどん唾液を溜めていき、途中からその唾液を使いつつプレイしていきます。
プレイ内容はメーカーの人がかなり詳しく書いてくれているので、サンプル動画と合わせると、おおよその内容が想像できるでしょう。
唾液シャンプーのときは、男の頭皮にまでしっかり唾液を塗り込む春原。さすがです。
ここまでされると、髪を洗ってもしばらくニオイが取れないんじゃないでしょうか?
純粋な唾液以外に一部えずき汁も使っているので、そのあたりは好みが分かれるかも。しかしそれを考慮しても、舌ベロマスター史上屈指のエゲツなさであることは間違いないでしょう。
わかめ唾
2番目は「わかめ唾」。
これはフェイティッシュが時々やってるプレイで、考案したのも、このメーカーです。
「わかめ酒」という昔の芸者のお座敷芸をご存知でしょうか?
裸の女性の股間部分に太ももと下腹でくぼみをつくり、そこに酒を注いで飲むのがわかめ”酒”。
マン毛が酒のなかで漂うさまを、海中のわかめに例えてこう呼んだのですが、これを唾に置きかえたのが、わかめ唾です。
このデルタゾーンに溜まった唾液に、唾フェチ男たちが鼻や口を突っ込んで啜るわけです。変態の極み。
股間にどのくらい唾を溜めるかは、女優さんによってまちまち。
わかめ唾をやっている作品を、いくつか見繕って貼っておきましょう。これ以外にも、まだあります。
- パイパン痴女が唾でどろどろイカせてあげる!
- 春原未来のお持ち帰り唾、シミパン、ワカメ唾
- 淫乱女達の激臭身体でツバベロ匂い責め&手コキ抜き!
- 杏ちゃんの【よだれ】とマ○コ唾を美味しく頂きました!
- パイパン色白痴女有希 パイパン&休憩中唾責め
『淫乱女達の激臭身体でツバベロ匂い責め&手コキ抜き!』については過去記事でレビューも書いてるので、参考にしてください。
巨大ボウル唾
3番目は再びfeti072.comから巨大ボウル唾。
これは上の画像のように、1人が透明な半球ドームのなかに入って、他の女優たちから唾を浴びせかけられるという常軌を逸した唾フェチプレイ。
やられ役の佐川はるみは、前半は着衣のまま唾を浴び、徐々に服を脱いで最後は全裸になります。
吐きかけられた唾液がボウルの底部分で滞留しているので、ほかの集団唾吐きより、さらにエグく感じますね。唾フェチ以外の人が見たら地獄絵図。
唾液はボディだけでなく、口の中にも投下。口内いっぱいの唾液で「うがい」をしたりと、唾浴び以外も強烈です。
本家feti072.comでは『集団唾かけ激臭体液責めレズ③ 痰唾吐き掛け半球ドーム唾溜めレズ』というタイトルで配信されていますが、買いやすいFANZAへのリンクを置いときます。
ただしFANZA版には他のシーンも含まれているため、ゲロや小便が苦手な人は閲覧注意で。
残念ながら巨大ボウル唾は、フェチオナニーが考えたものではありません。先行する海外レーベルのアイデアをパクったものです。「元ネタ」とおぼしき動画も紹介しときましょう。
こちらの動画には、フェチオナニーを上回る7人の攻め手が登場。
海外作品ですが、桃太郎映像出版が輸入してモザイクをかけて国内販売しているので、FANZAでも見ることができます。
攻め側女性のほとんどがディルドを使っているので、えずき汁混じりの唾液ではありますが、異様な光景であることは間違いないでしょう。
ちなみに『よだれもの』管理人は、海外レーベルのパクりに否定的ではなく、むしろ面白いアイデアはもっとパクってもいいんじゃないかと思っています。
外人女性では興奮しない日本人ユーザーは沢山いますからね。もちろんオリジネーターへのリスペクトは必要ですけど、日本人キャストでやることに価値があると思います。
まとめ
以上、常軌を逸した唾フェチプレイ3選でした。
唾フェチ歴が長い人にとっては、既知の情報が多かったかもしれません。
メーカーの人も色々なアイデアを考えると思うんですが、ハードなプレイはできる女優さんが限られてくるので、そこが難しいですよね。
なお今回は口内汁限定で選んだので、こんな感じのセレクトになりました。おしっこ+唾液のような、他の体液との組み合わせは、また別の機会に取り上げてみたいと思います。