グローリークエストの『両親が居ない間によだれ飲まされ続け、モノの見事にM堕ちメスイキまでさせられてしまった』を見たのでレビューします。希咲那奈と皆瀬あかりのダブル主演作。
唾液はもとより、童顔・パイパン・舐め犬・ペニバン等のワードに股間が反応してしまう人は、ぜひ釣られてみましょうw
【出演者】
希咲那奈・皆瀬あかり
【メーカー】
グローリークエスト
【収録時間】
160分
両親が旅行中の希咲那奈の家に、友人のJK・皆瀬あかりがお泊りにくるというのが、ざっくりした設定。
男優(左慈半造)は、希咲の義理の兄役です。
この兄貴が、皆瀬の入浴中にこっそりパンティのニオイを嗅いだりする変態。
それに気づいた皆瀬が、男を問い詰めるところからプレイに入っていきます。第1チャプターは皆瀬が単独で男と絡むソロパート。
皆瀬「さっきお風呂で私のパンツ嗅いでましたよね?」
男がすぐに変態の本性を現したので、さっそくパンツを嗅がせたり、唾を飲ませたりとオモチャにしていく皆瀬。
第1チャプター中の唾飲ませは5回くらいです。
そのまま顔舐めも開始。
大きくベロを突き出した皆瀬が、男のほっぺや鼻を舐めていきます。
ただ舌ベロマスターあたりの唾フェチ特化レーベルに比べると、少し舌の当て方が浅いかな~という印象。
お次はクンニ。
皆瀬は自身のパイパンマンコに向かって唾をたらし、唾液と一緒にマンコを舐めさせます。
皆瀬「お兄さん、凄いペロペロ舐めてるね」
やがて皆瀬が「おしっこしたくなってきた」と言い出し、聖水プレイに突入。
男の顔面めがけて豪快に放尿をかまします。
飲尿後は当然のようにお掃除クンニ。皆瀬はパイパンなだけでなく、なかなかのモリマンなので、掃除のしがいがありそうw
ガチガチに勃起してしまった男に、唾手コキしてあげる皆瀬。
途中、短時間ですがパンコキもしています。
手コキでフィニッシュ後にお掃除フェラあり。
第1チャプターの尺は34:00です。
第2チャプターは変態兄貴の本性を希咲にもバラし、JK2人でお仕置き。
ここはファーストプレイが飲唾になっています。
女優陣は制服姿で登場し、希咲の髪型はツインテール。
ストーリー的にここで制服を着る必然性はないんですけど、本作はリアリティよりも色々な衣装を楽しんでもらおうというコンセプトのよう。
ちょっと変わった唾の飲ませ方もしています。
まずは男の手の平の上に2女優が唾たらし。
次に女の子たちが、これを指で混ぜ合わせます。で、完成したミックス液を男に吸い取らせる流れ。
男は明らかに喜んでおり、まったくお仕置きにはなってないです。
ちょっともったいないのは、このプレイの後の40:45あたりで、監督の指示出しの声がおもいっきり入ってしまっているところ。あとで切るつもりが忘れてしまったのかな?
おっぱいも唾液付きで舐めさせてもらう男。
生足+唾液もあり。
55:11あたりで、パンツを脱いだ希咲が男に顔騎。皆瀬だけでなく希咲もパイパンです。
そして男に顔騎クンニをさせながら、2女優が唾液を投下します。これはたまらん。
手コキなどしながら適宜唾液も飲ませていきます。
第2チャプターは本番もあり、男優は2女優と交互にハメていきます。
ハメていない方の女優は、ベロチューしたり唾を飲ませたりと、サポート的な役回り。
体位を変えつつセックスし、最後は正常位で皆瀬に舌射。
しかしザーメンは擬似っぽく見えますね。
第2チャプターの尺は51:35です。
第3チャプターは希咲那奈のソロパート。
ここも飲唾からスタートします。
普通に2回飲ませたあと、今度は歯ブラシを使っての唾フェチプレイ。
本来なら美味しいシーンになるはずなんですが、いかんせん希咲の唾の出が悪いんですよね。
そのため監督がいったんカットを入れており、その後は明らかに唾液が水っぽくなっています。
おそらく、口に少し水を含むか、歯ブラシを水につけるかしたのでしょう。
そのままの流れでベロチューを始める希咲。
このときチラっと鼻舐めもやってくれます。
希咲は、どの唾フェチ特化レーベルにもまだ出演しておらず、本格的な鼻舐めは未経験(現時点)。
なので、慣れていないのか、すぐにベロチューに戻ってしまう感じ。
胸をはだけると、乳首にも唾液をたらします。歯ブラシは撤収。
希咲「ちゃんと舐め取って♡」
やがて全裸になる希咲。クンニさせるシーンに。
このときもマンコに唾液をたらそうとするんですけど、唾の粘度が高く、なかなかたれていかない為、自分の指でマンコに塗りたくっています。
これはこれでシコいですね。男優もガン見w
聖水プレイもやってます。
第1チャプターの皆瀬とは違い、かなり至近距離からの放尿。画的には映えませんが、実際にされるなら、こっちの方が興奮するでしょう。
飲尿後は当然のようにお掃除クンニをさせています。
最後は希咲のフェラで口内射精フィニッシュ。
第3チャプターの尺は28分少々。
第4チャプターも序盤に唾液シーンあり。
2女優が飲唾をやっているほか、皆瀬のみ唾吐きもやってます。
ただ、窓の外の強烈な光のせいで、肝心の唾液が見辛くなっているのが残念。奥に見える黒いカーテンを、閉めて欲しかったですね。
このチャプターはペニバンFUCKがメインのパートなので、序盤から男のアナルを攻めるシーン多め。
ちんぐり返しの恥かしい体勢で、アナルに2女優の唾をたらされてしまうM男。
しかも、その唾液をローションがわりに、アナルプラグやアナルスティックをぶっ刺されてしまいます。
オモチャでアナルをほぐした後は、いよいよペニバンでの逆アナル。
女優陣が交互に男のケツ穴を掘っていきます。
ペニバンFUCKに入ってからは唾液の使用が少なくなってしまいますが、それでも何度か飲唾をやってくれます。
M男が希咲にケツ穴を掘られながら、皆瀬から唾液を飲まされるシーンが秀逸。
M男はアナルにペニバンを突っ込まれたまま、皆瀬の手コキで射精。豪快にザーメンを飛ばしています。ちょっと男の潮吹きのような感じ?
第4チャプターの尺は42分くらいです。
最後に2~3分のエピローグが付けられており、これをもって全編終了。
エピローグ部分でも飲唾シーンがあります。
サンプル動画像で2女優が着ているスク水衣装は、このエピローグ部分のものなのでご注意ください。
全体の感想。
2女優を比べると明らかに皆瀬の方が唾液量が多く、唾フェチプレイ自体にも経験があるため、見ていて安定感がありました。
一方、希咲の方は口の中が渇いていたのか、唾液がスムーズにたれないときが何度かあり、少し残念。ただ、いわゆる「渇き唾」のような感じで、これはこれでシコかった気もします。常に白濁してましたし。
M男のアナルを攻めるとき、ローションがわりに唾液を使っていたのもGOOD。
唾フェチシーン以外で言うと、クンニシーンが良かった。時間的にも長くやっており、男優はまさに舐め犬といった感じ。
それでいて汚らしさは無かったので、クンニ好きの人にはオススメです。飲尿からのお掃除クンニも良かった。
マイナスポイントは、ときどき出演者がカンペを見ているような目の動きをしていたこと。このあたりは気になる人は気になるレベルで、気づかない人もいるかも。
サンプル動画はこちら
FANZAが初めての方はこちら。
登録・ご利用方法-アダルト動画FANZA
同シリーズは過去記事でもレビューしています。