本中の『巨乳ムチムチ女上司と体液ぐちゃぐちゃ舐め犯し接吻不倫 美園和花』を見たのでレビュー。当サイトでは、これまであまり紹介してこなかったオフィスが舞台の痴女動画です。
第1チャプターではメガネOLに扮した美園和花が顔舐め・鼻舐めで大暴走。キスシーンも多いので、ベロチュー好きもご覧あれ！
【出演者】
美園和花
【メーカー】
本中
【収録時間】
160分
本作は本編に入る前にプロローグのようなパートがあり、ここでいきなりアクリル板舐めをやってくれます。
「私が今から舐め犯してあげる、この舌で」とセリフを言ったあと、さっそく開始。
美園は変顔になることもいとわず、豪快に舐め散らかしてくれます。
ベロ舐めだけでなく唇も押しつけてきます。
いわゆる「たこちゅう」クラスの可愛いヤツではなく、唇が派手に変形するレベルのブチュキスを披露。
ただいかんせん、顔まわりが暗いんですよね。おそらく深夜のオフィスという設定だから、この照明にしてるんでしょうけど、そんなリアルさは不要。
途中で何度かクローズアップ映像になり、このときは暗さが解消。見やすくなります。全部これでいいのに…
このパートはわずか3分半で終了。
おまけ的な導入部と考えればこれで十分なのでしょうが、正直もっと本格的なアクリル板舐めが見たかった。
ここから本編。
喫煙スペースで一服する部下のもとに現れた女上司の美園。メタルフレームのメガネが良き。
男は鬼嫁に束縛されている妻帯者という設定です。
美園は「たまには息抜きしたいもんね？」と男を気づかう素振り。
そして唐突にベロキスをかまします。
動揺する男を尻目に、ガンガン舌を絡ませてくる女上司。
と、ここまでは痴女ものにありがちな展開なのですが、ここでの美園は顔舐めもプラスします。
いわゆる壁ドン状態でグイグイ舐めていく美園。
美園「あなたのこと食べたいって思ってたの」
もちろんレロレロと鼻舐めも。
鼻フェラまではいかないものの、男の鼻を咥えこんだりもしています。
ただし、ここでの顔舐め・鼻舐めは、唾フェチ特化レーベルのように鼻だけを集中的に舐めあげるのではなく、ベロチューと混然一体となったような舐め方です。
ベロキス→顔舐め→ベロキス→顔舐めのような感じで、見境なく舐めています。
途中で邪魔が入り、喫煙スペースでの絡みは終わり。
今度は男が給湯室にいるときにロックオン！
美園は相変わらず、ベロチューと顔舐めが一体となった舐めを見せてくれます。
男が勃起していることに気づいた美園が、ズボンのチャックからチンコだけ引っ張り出してフェラ。
猛烈な勢いでしゃぶられて、男はたまらず口内発射します。
出されたザーメンをノドを鳴らしてごっくんする美園。
美園「ごちそうさまでした」
美園はザーメンをごっくんしたその口で、さらにディープキスと顔舐めをしてきます。
これはちょっとイヤですねｗ
給湯室でのプレイはここまで。
いったんシーンが切り替わり、続きは他の同僚たちが帰ってから。
美園はここもベロチューと顔舐めからスタート。
2人以外に誰もいなくなったので、美園は男の服をどんどん脱がせていきます。
気づけば裸でアナル舐め手コキされてる男ｗ
美園の方もパンティを脱ぐと、男の頭を押さえつけながらクンニさせます。
男の方も頑張ってペロペロ。
美園「ワンちゃんみたいｗ」
光沢パンストも良い味だしてますね。
当然、前戯だけで終わるわけもなく、そのまま本番に。
椅子やデスクなど、オフィスにあるものをウマく使いながらSEXしていきます。
美園はこうした前戯や本番の最中も、ベロチューや顔舐めをやっており驚くばかり。
徹底していますね。
騎乗位のときに唾飲ませが3回ほどあります。
このシーンは連続射精演出となっており、男は中出しで1回、手コキで1回発射しています。
射精後にザーメンキスをかますので苦手な方はご注意ください。
第2チャプターは主観シーンとなっており、男優は冒頭以外しゃべりません。
途中のセリフはすべて美園のみ。
前のチャプターとは別の男をロックオンし、舌と唾液とおっぱいで誘惑する美園。
そのまま主観でのベロチューシーンに突入。
ど迫力ではあるのですが、さすがにカメラが近すぎる気がします。
せめてもうちょっとだけカメラを引いて、男の鼻くらいまでを画角に収めて欲しいところ。
というのも、唾飲ませらしきシーンが4回ほどあるんですけど、男の口や舌が映ってないときがあって、口に入ってるかどうか、よくわからないんですよね。
同様に顔舐めもしてるっぽいのですが、そもそも男の鼻が映らないので、どこまで舐めてるのかよくわからず。アゴのあたりを舐めてるのは確認できます。
攻める場所が下半身に移動すると、ようやくすっきりと見やすくなります。
ちなみにパーテーションの裏では同僚たちが仕事中。
第1チャプターもそうでしたが、他の人たちにバレそうになってヒヤヒヤするという演出が途中にあります。
パンツを脱がせてアナル舐めからフェラ。靴下も脱がせると、男の足まで舐めてしまいます。
そして「ちょっと大胆なことしてみよっか」と言うと、この状況で挿入までしてしまう美園。
美園は普通にあえぎ声も出していますし、「抜き潮」まで噴出しています。
絶対バレるでしょ、こんなのｗ
なにはともあれ、最後までSEXを続けた2人。
このチャプターも連続射精演出となっており、1度目は騎乗位から中出し。
2度目は正常位から舌射でフィニッシュしたかったようですが、男優が目標を外してしまう痛恨のミス！
第3チャプターは、すでにセフレ関係にある男性社員を社内のトイレで強襲するところからスタート。
しかし、やはり邪魔が入り、ホテルに移動します。
ホテルの部屋に入るなり、激しくベロチューする美園。
ちょっとだけ顔舐めもしていますが、もうそこまで激しくなく、普通の痴女プレイの域を出ない感じです。鼻舐めもなし。
フェラや手マンなど、互いに前戯をしあう2人。
前戯での見どころは、美園がクンニでヨダレをたらすところでしょうか。
残り20分強のところで挿入し、そこからはセックスシーン。
もう唾フェチ的なシーンはあまりないです。
体位を正常位に変えたあと、2:30:02あたりでタンツボキスが2回あるので、男の唾液が苦手な人は注意してください。
この本番は中出しでフィニッシュ。
最後にシャワールームで、びしょ濡れになりながら、立ちバックでもう1回戦します。しかし尺が5分弱と短く、おまけのようなシーン。
こちらも中出しで締めて全編終了となります。
全体の感想。
唾フェチ的な見どころは、実質第2チャプターまででしょうか。第3チャプターもベロチューはガンガンしてますけど。
特に第1チャプターでの顔舐め・鼻舐めは、想像以上で驚きました。
ただし、顔舐めとはいっても、唾フェチ特化レーベルがやるようなプレイとは、少し趣きが異なります。
フェイティッシュや舌ベロマスターのような専門レーベルは、顔舐めしながら顔面への唾吐きや唾たらしも同時にしていきますが、そういうのは無し。
鼻「だけ」を気が狂ったように舐め続けたりもしませんｗ
ベロチューと合わせて、あくまで「舐め犯す」ことに主眼がある感じです。
それから、タイトルから想像するほど、飲唾シーンも多くないです。そのぶん徹底的に舐めまくっているので、顔舐め＋ベロチューが好きな人には良いでしょう。
あとはオフィスやOLといった設定がハマるかどうかですね。
サンプル動画はこちら
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美園和花は唾フェチ特化レーベルにも出ています。
そちらの出演作については過去記事を参照してください。
美園和花の唾液・唾フェチ向けエロ動画まとめ
