マドンナの『篠田ゆう 唾液で溺れさせる甘く危険な接吻痴女SEX』を見たのでレビューします。
監督は接吻ものAVを数多く撮っているアキノリ氏。そんなアキノリ氏と人気女優の篠田ゆうが組んで、一体どんな化学反応がおきるのでしょうか。
とりあえずパケ写は100点ですw
【出演者】
篠田ゆう
【メーカー】
マドンナ(Madonna)
【収録時間】
173分
冒頭からしばらくは、オープニング映像と篠田ゆうへのインタビュー。
あらためて篠田をじっくり見ると、目(視線)の動きが多く、表情豊かな人といった印象。いまさら言うまでもないですが、メチャクチャ可愛いです。
2:50あたりから第1チャプター開始。
173分という長尺動画なので、舌唾に関係があるシーンを中心に見ていきましょう。
男優の松本ケンを相手に、まずはベロチューからスタート。
舌を突き出す”見せるベロキス”だけでなく、リアルなキスもちゃんとやってますね。
アヒル口でハムハムされるのも、たまらんです。
篠田が「ヨダレがいっぱい出ちゃうね」「いる?」と言って、唾飲ませも開始。ベロチューしながら4~5回飲ませています。
ただ背後の照明の影響で、見辛いときが何度かあります。
やがて片腕を上げると、今度は腋に向かって唾液をたらす篠田ゆう。いわゆるワキ唾。
もちろん、このワキ唾も男が舐めとっています。
本作で監督をつとめるAKNR(アキノリ)氏は腋フェチを公言しているので、こういうシーンを入れ込んだのでしょう。ありがたや~
腋への唾たらしは2回あります。
その後は乳首舐め・フェラ・手コキなど前戯。
手コキのときもローションがわりに唾液をたらし、唾手コキにしていますね。
そして本番に突入。
最初は下着を残したままズラしハメしていますが、途中で全裸に。
本番に入ってからも、ハメたままガンガン接吻していく篠田。
騎乗位のときには、3回ほど唾も飲ませています。
最後はパイ射でフィニッシュ。第1チャプターの尺は51:45です。
第2チャプターもベロチューと飲唾からスタート。
アングル的にも照明的にも見やすい飲唾シーンです。
第2チャプター全体での飲唾回数は6回くらいでしょうか。
そのままベロチュー手コキも。
篠田の方も徐々に服を脱いでいき、互いに前戯をしあいます。
第2チャプターも本番あり。
本作は全体的に本番の尺が長くとられており、じっくりSEXを見せるつくりになっています。
ここでも騎乗位では、ハメたまま唾液を飲ませる篠田。
このパートは男優の方からも積極的にベロチューをしかけており、篠田もそれに応えるかたちで、下からレロレロと舌を動かしています。
最後は舌射でフィニッシュ。軽くお掃除フェラをして、このパートは終わり。
第2チャプターの尺は50:41です。
第3チャプターの篠田はランジェリー姿で登場。
男優は最初、軽く拘束されています。目隠しをつけられているのでわかり辛いですが、AVファンからはメガネ君と呼ばれている男優。
このチャプターはファーストプレイが唾飲ませです。
目隠しをつけたままの状態で8回の飲唾。
篠田「お口を開けて」「もっとベロ出して♡」
男がノドを鳴らしてグイグイ飲むので「スゴい飲むじゃん!」と驚く篠田。
篠田ゆうの唾質は、透明度と粘度の両方が高い印象。なので、サンプル動画だけをパッと見すると、フェイク唾液(ローション等)のように見えるかもしれません。
しかし本編で確認すると、すべて会話などをしながら流れのなかで飲ませており、怪しい編集もなし。
完全にガチでやってると思います。
信じる信じないは各自の判断にまかせますが、一応アキノリ監督もこう言ってます。
乳首にもヨダレだら~ん。
そのまま男の乳首を、指でコリコリとイジっていきます。
やがて男のアイマスクを外すと、今度は目の前で舌唾を見せつける篠田。
男優は、篠田の舌先の唾液を絡めるようにしながらベロチュー。
途中で男の手枷を解くと、チンコにも大量の唾液をたらす篠田。
ベテランAV女優ならではの、グリップの効いた唾手コキを披露します。
フェラのときも汁気が多いですね。
アゴからヨダレを滴らせながらしゃぶっています。
最後はフェラと手コキのコンボ技で男優の限界まで追い込み、顔射でフィニッシュ。
このメガネ君という男優はビーム顔射で有名な人で、ここでもスゴい勢いで大量のザーメンをぶっかけています。
ビーム顔射についてはAVファンの間でも精子が本物かどうかについて、たびたび議論になってます。
あまり深入りしませんが、ザーメンの質や篠田のリアクションから、個人的には本物と感じました。本作に限っての話ですけど。
篠田「ちょっと!」「鼻の穴に入れないでよw」
ドロドロの顔面でお掃除フェラをして、このシーンは終了。
第3チャプターの尺は27分くらいです。
ラスト第4チャプターは有名男優・貞松大輔との絡み。
このチャプターはしっかりSEXをするパートという位置づけのようで、2人とも早めに服を脱いで戦闘態勢になっています。
それでも、それなりに飲唾プレイをやってくれるのが有難いところ。
第4チャプター中では、16回の唾飲ませがあります。
もちろんベロチューもしっかり。
シックスナインなど前戯をしつつ、残り時間19分くらいのところで挿入。本番となります。
挿入直前にも、唾液ローションをチンコに向かってたらしていますね。
本番中、篠田が胸の谷間に唾をたらすシーンがGOOD。
この唾液が篠田のボディを縦断して、マン毛の方にまで伝っています。
騎乗位や対面座位など体位を変えつつSEX。
正常位の途中で何故かチンコを抜いてしまい、最後はベロチュー手コキでフィニッシュします。
男優が貞松なので心配してましたが、タンツボキス(男→女への唾飲ませ)は無し。
収録後のインタビューをラストに差し込み、全編終了となります。
第4チャプターの尺は約43分。
全体の感想。
全チャプター合計の飲唾回数は40回弱といったところ。タイトルの『唾液で溺れさせる』は言い過ぎだと思いますが、それなりにやってくれたという印象。なにより篠田が可愛かった。
AKNR(アキノリ)監督は自身のレーベルでも唾液系の作品を撮っていますが、男→女が多いんですよね。本作ではタンツボキスなどを封印していたので、安心して見れました。
ベロチューシーンは文句なく良かったので、ベロキス好きは見るべし。
それから本作はモザイクも優秀。本番はもちろん、手コキのときなどもかなり丁寧な仕上がり。
本音を言えば顔舐め・鼻舐め(女→男)なども見たかったですが、たぶんNGプレイなんですよね。篠田は唾フェチ特化レーベルにも出てませんし。
現在の篠田ゆうは残念ながら音信不通状態なので、このまま業界フェイドアウトかもしれません。もったいないですね…
サンプル動画はこちら
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