Materiallの『よだれをた~っぷり飲ませてくれる制服美少女のとろっとろベロちゅう唾液性交 有栖舞衣/菊池はる』を見たのでレビューします。
このシリーズは大きなハズレがなく安定しているので視聴。
小柄なAV女優が好きな人も読んでみて欲しいです。
【出演者】
有栖舞衣・菊池はる
【メーカー】
Materiall
【収録時間】
147分
冒頭の小芝居とオープニング映像のあと、3:30あたりから本編スタート。本作は学園ものとなっているため、女優2人は制服姿で登場します。
第1チャプターは風紀委員のメガネ男と図書館でプレイ。
女優陣は2人とも低身長で、菊池はる147cm・有栖舞151cmという背の低さ。制服のサイズ感などもピッタリで、特にショートヘアの菊池の方は、こういう女子校生いそうだな~という雰囲気。
JKたちの課題をやるかわりに、2人とキスできることになったメガネ男。
身長差がスゴいので、男がかがんだ体勢でベロチューしていきます。
男が唾フェチということがわかり、さっそく唾も飲ませていく女子校生たち。
第1チャプターでは有栖が6回、菊池も4回ほど唾液を飲ませています。
メガネ男が勃起していることに気づいた有栖と菊池。
男のパンツを脱がせるとチンコにも唾液をたらし、そのまま唾手コキしていきます。
有栖「こっちもヨダレたらしちゃおう」
チンコへの唾たらしは徹底しており、回数多めです。
いったん男が唾手コキで射精しますが、JKたちは迷わずプレイ続行。
今度は自分たちの胸をはだけると、おっぱいに向かって唾液をたらし、乳首に塗り込んでいきます。
2人とも左右両方の乳首に唾たらし。
再び勃起した男を上下にわかれて攻撃する女優陣。
最後はメガネ男が、菊池の口内に発射してフィニッシュ。
第1チャプターの尺は27:01です。
第2チャプターは保健室が舞台。
サボっている2人を連れ戻しにきた男子生徒と絡む展開。
女優陣は序盤から棒付きキャンディーを舐めており、これを使っていきます。
男と一緒にアメを舐めながらベロキス、そして飲唾。
直前までアメを舐めているため、唾液はかなり粘度が増しています。明らかにねっとり。
このシリーズはアメを使ったプレイをたびたび入れ込んできますが、個人的にはあまり好きじゃないです。
やっぱり「生」の唾液をそのままいただきたいので、キャンディーを舐めると原液が薄まってる気がするんですよね…
適当なところでアメは片付け、その後はキャンディー無しで進行。
ダブルフェラなどしつつ、女優陣も徐々に服を脱いでいきます。
菊池は、ここでもおっぱい唾液を披露。
男側もクンニや手マンで応戦します。
前戯中にも何度か飲唾シーンあり。
有栖と菊池が同時に飲ませるシーンが熱いです。
このチャプターは本番があり、保健室のベッドを使いながらSEX。
2女優が交互にハメながら、ハメてない方はベロチューや飲唾などでサポートしていきます。
本番中も結構な回数、唾液を飲ませていますね。
いったん有栖のパイパン・マンコに中出しした後、菊池に再挿入。連続射精する演出となっています。
ちなみに菊池はパイパンじゃないんですけど、ナチュラルに薄い陰毛をしていますね。
本番後にも「水分補給」と称したトドメの飲唾あり!
第2チャプターの尺は42:25です。
第3チャプターは部室が舞台で、相手はムラムラして部活に集中できない男子。
女優陣はスゴいハイレグ衣装で登場します。
JKたちからセンズリが見たいと言われ、自分でチンコをシゴく男子生徒。
有栖と菊池はオカズとして、おっぱいや肛門などのボディパーツを見せてくれます。
尻肉をみずから押し広げてのアナル見せがGOOD!
男を仰向けに寝かせると、ベロチューや飲唾など、さらに踏み込んだお手伝いをしてくれる2人。
飲唾はもう完全にゲーム感覚で、2人でワイワイと楽しそうに唾をたらしています。
菊池「楽しいよ!高いところから落とすの」
第3チャプター中の唾飲ませは、有栖12回の菊池7回といったところ。
男の乳首やチンコにもヨダレだら~ん。
いったん菊池の唾手コキで男が射精。
しかし、それだけでは許してもらえず男の潮吹きまでさせられてしまいます。
潮吹き後の、2女優同時の唾飲ませが秀逸。
第3チャプターの尺は27分ほど。
ラスト第4チャプターは、男性教師を相手に教室でエッチ。
ここもまずはベロチューと飲唾から。
第4チャプターは唾液を使ったプレイもそれなりにやってますが、それよりも逆3Pセックスをしっかりやるパートといった印象。
顔騎クンニなどもさせつつ進行。
教室に突然ふとんが敷かれていたりするのはご愛敬です。
このチャプターはなんと男優が3連射する演出になっています。さすがに無茶。
まずは有栖と菊池のそれぞれに中出し。
最後は舌射で全編終了となります。
男優のザーメンが薄いのが残念。
第4チャプターの尺は51分ほど。
全体の感想。
唾フェチプレイは飲唾と唾液ローション(チンコ等に唾液をかける)の2パターンだけ。唾吐きや鼻舐めは無し。キレイにまとまり過ぎていて、個人的には少し物足りない感じ。
逆に唾液を飲ませるシーンは沢山あったので、若い女の子の唾を「飲みたい派」の人には良いでしょう。飲唾プレイが全チャプターにあるのもGOOD。
菊池はるの”本当にクラスにいそう”な感じはシコかった。学園もので、終始楽しそうな雰囲気で進行するので、そういう設定が好きな人にも良いと思います。
あと4シーンもあると必ず1人は鼻につく男優がいるんですけど、本作はそういう男優がおらず、見やすい作品でした。これは結構大きなポイント。
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過去記事にも、同シリーズのレビューがあります。