黒ギャルが夜景の見えるホテルで鼻舐めｗ 鼻フェラクィーン藤本紫媛

フェイティッシュの『パイパン痴女の酸っぱいニオイで抜いてもらいました！』を見たのでレビューします。主演は黒ギャルAV女優の藤本紫媛。

フェイティッシュも長い歴史のなかで様々なタイプの動画を撮っているので、ちょっと変わったところをご紹介。なんと夜景の見えるホテルで鼻舐めしちゃいますｗ

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窓際にもたれ、夜景をバックに登場した藤本紫媛。

普通、夜景の見えるホテルで男女がすることといえば、熱いキスやSEXなのでしょうが、これから臭い（ニオイ）フェチプレイをしていきますｗ

目の前にいる男に「ねぇ、何して欲しい？」と尋ねると、下着を脱ぎ全裸になる藤本。

男がいろんなニオイを嗅がされたいと言うので、さっそくプレイに入っていきます。
まずは腋から。

藤本「ニオイ嗅いでみて」
がっつき気味にクンクンする男。

男優「酸っぱいニオイする」
男から酸っぱいと言われ、笑ってしまう藤本。

続いてマンコのニオイも。
これまたグイグイと嗅ぎまくる男。
藤本「スゴいね～嗅ぎ方」

黒ギャルの藤本ですが、態度にオラついたところはなく、フランクな感じです。

「じゃあ、お尻のニオイも嗅いで！」と言うと男にケツを向け、アナルのニオイまで嗅がせてしまう黒ギャル。

窓のカーテンが全開になっており、室内の様子が外から丸見え。

動画開始からこのあたりまでの約4分間は、女体の臭いにフォーカスした臭いフェチ的展開。
4:05あたりで藤本が「鼻舐められるの好きなんでしょ？」と男に尋ねて、唾フェチプレイに移行します。

男をイスに座らせると、肉厚の舌で鼻をナメナメ。

鼻フェラもかまします。
まるでキャンディーでも舐めるかのように、男の鼻をチュパチュパ。

鼻舐めで口のなかに唾液が溜まると、男に飲ませてあげる藤本。

通常の”たらし飲ませ”以外に唾吐きでも飲ませていますね。
口を開けて待機する男の口内めがけて「プッ」「ペッ」と豪快な唾吐き。

ちゃんと唾を吐く前に「いくよ♡」と言ってくれるのが興奮します。

藤本が快調に鼻舐めを続けるなか、6:11あたりで突然カメラの「カシャッ」というシャッター音が。
30秒くらいの間に8回のシャッター音が鳴っています。

一瞬、藤本も気になってしまい音の鳴っている方を見てしまっています。

これ、おそらくDVDのパケ写用のスチール撮影でしょう。わずかな時間とはいえ、視聴者も気がそれてしまうので止めて欲しいですね。
もっとも今のフェイティッシュはDVDの発売をしていないので（配信のみ）、最近は大丈夫でしょうけど。

藤本はすぐに気持ちを切り替えプレイ続行。さすが黒ギャル、肝が据わっています。

後半はフェラから。
唾フェチプレイで、すでにギンギンになっている肉棒をしゃぶっていきます。
何だか普通のAVみたいですねｗ

フェラのあとはローションを使い、パイパンマンコで素股もしてあげます。

しかし、素股だけでは物足りない男。同時に鼻舐めもお願いします。
「う～ん、欲張り」と言いながら、結局やってくれる優しい藤本。

前半同様に唾液も飲ませつつ進行します。

途中で素股を打ち切り、手コキに切り替える藤本。
残り8分あたりからは、鼻舐め手コキでじっくり抜きにかかります。

鼻フェラもしまくり。
口臭を吐きかけたりもしています。

そのまま男は手コキでフィニッシュ。射精したあとも少し鼻を舐めているのが、後戯のようでエロいです。とどめにもう1度唾を飲ませて全編終了。

1作通しての飲唾回数は16回ほど。

なお本編では、男優の目線にモザイクはありません。

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全体の感想。
主演の藤本紫媛は、とにかく鼻フェラをしている時間が長いです。普通のベロ舐めも、もちろんやっていますが、同じくらいの時間、鼻フェラもやっています。鼻フェラクィーンと呼んでも、大げさではないくらいｗ

なので、唾フェチのなかでも”唾の臭いフェチ”に寄った作品かな、と思います。腋のニオイを嗅がせるなど、前半の展開も含めて。

あと本作は、フェイティッシュお馴染みの監督の声出しが無いんですよね。監督がその場で指示出ししないと、プレイがヌルくなってしまうことがあるのですが、手だれの藤本なので問題なし！

夜景の見えるホテルという舞台設定もあいまって、面白い1作になっていると思います。

フェイティッシュがよくわからない方は過去記事を参照してください。